イエメン内戦-救う人を死に追いやるダブルタップ

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アラビア半島南西端の国イエメンで続く事実上の内戦が、悪化の一途をたどっている。政権側を支援するサウジアラビア主導連合軍の空爆で民間人ら1万人以上が死亡し「戦争犯罪」との批判が強まる。13日には反政府勢力からの攻撃を理由に、米軍が初の軍事報復を行った。中東の主要産油国や米国が関わる「代理戦争」は、アラブ最貧国で総人口の1割を超える300万人の難民・避難民も生んだ。だが、出口は見えないままだ。
引用:毎日新聞2016年10月14日

 

イエメンの内戦は一つの国の内戦に終わらず、様々な国々が絡んでいる。

問題が複雑で無ければすぐに解決の糸口は見つかりそうだが、そうではないようだ。

アルカイダやISの拠点ともいわれるイエメンは、内戦により情勢不安定になった隙にテロを起こしている。

 

イエメンの内戦は代理戦争とも呼ばれ、更にそのサウジアラビアとイランの後ろにも他の国々が関係している。

サウジアラビアとイランは国交を断絶している。

 

また、サウジアラビアには、アメリカやイギリスが多く支援をしている。

そのサウジアラビアが内戦に軍事介入をしているため、一部ではアメリカとイギリスにも責任があるとの声が出ている。

 

このとき、いつも一番被害を受けるのは一般の市民たち。

 

怪我した方を救おうとする人たちがいる。その人たちを攻撃するのが<ダブルタップ>だ。

東イエメンの内戦で、空爆の負傷者を救助する隊員たちを再び空爆が襲う、「ダブルタップ」と呼ばれる戦術が使われており、国連などで非難の声が高まっている。引用:BBC

こんなにも卑劣なことが事実ならば、どれだけ神様は悲しんでいらっしゃることか。

 

今日の明け方の祈りの際、イエメンについてたくさん祈りました。

 

戦いは戦いしかもたらさないが、平和こそが平和をもたらす。

 

神様はイエス様を全人類のメシヤとして遣わし、イエス様を中心として平和を作り出す時代を与えました。
イエス様は「平和を作り出す人は神の子だ」とおっしゃいました。
そして弟子達や多くの人達に「愛しなさい。平和を作り出しなさい」と教えました。
イエス様は平和の見本を示しました。
そして、平和な神様というのはどういうことなのかを、みんなと共に暮らす生活の中で毎日生きて見せていかれました。
そのように生きた人達は神の子と見なしました。

世の中で最も理想的な生き方をする人というのは、兄弟を愛し、仲睦まじくお互いに平和を作り出して生きていく人達です。
天の前でも人の前でもそのように生きていく人達は偉大な生き方をする人達です。
平和を作り出す人達には戦争はありえないし、戦いもあり得ません。

-摂理 キリスト教福音宣教会 2001-04-01 主日の御言葉より
マタイによる福音書 5章9節から5章9節
<平和を作り出す人は神様の子>

冒頭出典画像:VICE News

参考:BBC 毎日新聞 産経新聞 朝日新聞

投稿者プロフィール

RIO
東京都出身。高校生の終わりごろ、摂理教会に来てから早21年。教会内のあらゆる役割を経験。
現在は、つくば市在住。教育関連事業で邁進中。
好きなものは猫。
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