韓国 3か月ぶりにMERS死者

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韓国MERS、完全終息には至っていない

2015-10-26-k002

韓国保健福祉省は25日、中東呼吸器症候群(MERS)に感染して肺移植手術を受け、陰性となった後も容体が不安定だった男性(66)が、同日死亡したと明らかにした。死者が出たのは約3カ月半ぶりで、計37人となった。

 現在は、ほぼ全ての感染者が陰性となり退院しているが、一時陰性となった男性(35)が今月に入り再び陽性反応を示し、治療を受けている。

 韓国では計186人がMERSに感染し、政府が7月、隔離対象者がゼロとなったことなどから「事実上の終息宣言」を出した。世界保健機関(WHO)の基準に基づく終息には至っていない。

引用:産経新聞

記事にある通り、WHOの基準である「MERS患者がゼロ」には韓国は至っていない。いったん退院した患者からも再びウイルスが検出されるというのは、何故なのだろうか。

今年春に比べればMERS患者の数は激減しているが、なかなか完全終息とまではいかないようだ。正直MERSは終わったものだと思っていたが、やはり最後まで完全終息してこそ、安全だと言える。

患者の方自身、韓国の人々、訪れる人々が安心して過ごせる日が早く来ることを祈ります。

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