生きてることに感謝

生きていることに感謝
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昨日からの感謝シリーズ週間。第二日目。

 

生きてることに感謝

 

朝起きたら、私が生きている

「神様、今日も私は生きています 感謝します」
の一言から始まる

あんなにも生きるのを拒否していた私が
生きていることに感謝できることが感謝

 

生きていることに感謝8
私の耳が聞こえる
一時期、聞こえづらくなった耳が聞こえる
「神様は、今日も私の耳は聞こえています 神様の御言葉が聞けます 感謝します」
私の口が確かに動く
もしかしたら将来、口が空きづらくなるかもしれないと医者に言われたことがあるけれど
今も手術も無く動く

 

「神様、今日も私は話すことが出来ます 神様の御言葉にアーメンと言えます 感謝します」

 

私の目が両目共に確かに見える
小学生の時に顔に傷を負った
先生から「目に傷にならなくて良かった」と言われた
「神様、今日も神様が創ったあまりにも美しい万物を見ることが出来ます 感謝します」
私が今日も笑うことが出来る
殆ど笑えなかった日々もあったのに
目の前が真っ白になった日も一度や二度じゃなかったのに
「神様、私が今日も笑えるようにしてくださってることを感謝します」

 

生きていることに感謝3

「主よ感謝します」と言って笑ってみましょう。
あなたの顔を笑顔にしてみましょう。
あなたが置かれた限界の問題から抜け出すだろうし
心も考えも転換するでしょう。
御言葉より

 

これからも辛いことや悲しいこと、大変なことが無いわけじゃないかもしれないけれど
その時こそ強力に共にしてくださる神様だから
私は今日も希望で生きていくことが出来ます

 

生きていることに感謝7

困難はもっとあるでしょう。
しかし、困難がぶつかってくる瞬間
むしろ神様は強くあなたに働きかけるので
決して困難だけが悪いということではないということです。
困難が困難で終わらないのです。
御言葉より

 

苦しみの中でも笑顔であることを、私は鄭明析牧師から学んだのです。
生きる中、どんなに大変な中でも、最後は神様に最高の笑顔でいる牧師を私は心から尊敬しています。

鄭明析牧師

 

本当の笑いとは何でしょうか?
真(しん)の笑いとは何でしょうか?

 

生きていることに感謝2

幸せなこと、うれしいことで笑うことは真の笑いではありません。
患難の絶壁を這(は)い上がりながら
あなた自身を完全に捨てる段階でも笑える人が
真のほほ笑み、笑いの主人公、笑いの使命者です。
御言葉より

私は今日も生きている
神様が今、この瞬間も助け導いてくださっている

私が生きていることに最上級の感謝を捧げます

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