口内炎に悩まされる

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家庭局しずくです!

引越しや環境の変化による疲れがたまっていたのか、

初めて“アフタ性口内炎”ができました。

※アフタ性口内炎:口内粘膜に直径5ミリ程度の灰白色斑(アフタ)をつくり痛みを 伴い、悪化すると滲み出るように出血する。~Wikipediaより~

 

食べ物がしみて、

水までしみて、

しゃべったり笑ったりすると痛ーい!

3日経っても拡大する一方なので、

薬を使わない派のしずくも降参してドラッグストアに駆け込みました。

ここはやはり口内炎治療の王道、ケナログを買いたかったけれど、品切れ…orz

 

アフタッチを購入しました。

シールタイプで、口腔粘膜にくっついて患部を覆ってくれるところがポイントです。

しかし徐々に溶けていく味が気持ち悪く、ギブアップ!

水で洗い流しました

 

感謝なことにアフタゾロン軟膏を得ることができ、こちらに切り替えました。

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軟膏ですが患部に触れると密着して、簡単にとれないように作られています。

 

味も無くてよかったのですが、患部と歯茎が薬でくっついてしゃべりづらく、無理に動かすと患部の表面を剥がしてしまうことがわかりました。

説明書きの通り、就寝前の使用が最適のようです。

 

ビタミンBのサプリも飲んで、数日後、改善し始めました。

アフタゾロンの効果は可もなく不可もない感じなものの、、、

実際に使った感触が、服薬指導する上でとても参考になりました。

 

また、口内炎ひとつで生活まで支障をきたすことを感じました。

そのような時ちょうどこの御言葉が伝えられました。

一日中、文章を見て仕事ばかりしても、「目」が充血して、瞬間、前がよく見えない。そうしたら慌てて、何もできない。目だけでなく、鼻、口、耳、手、足、腕、脚など、「正常だった体」に異常が生じたら、機能ができなくなる。その時は心が乱れて、何もすることができない。

目、鼻、口などの肢体より重要なのが、「脳」です。脳があって、各肢体の機能を統率し、動かすことができます。

<脳>ですることは「考えること」だ。だから<脳>は考えてこそ、機能し、動く。

そして、

<考え>が故障したら「肢体」が故障したのと同じで、<考え>が正常でなければ「肢体」が正常であっても、それを正常に使うことはできない。

と教えてくださいました。

口内炎を通して生活の中で悟らせてくださった神様に感謝します

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