人生、その歩む道-鄭明析牧師の詩

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人生
この世に来る時には順序があっても
この世を去る時には順序がないのだな

人生
百年を生きてももっと生きたいものなのに
寿命前に逝(ゆ)く人は
どれほど心を焦がし悲しむだろうか

肉体を着て生きることができなかった残りの人生
魂と霊になって
情が移ったこの世を
天人のように
天と地をふわりふわりと飛びながら
甲斐を持って生きなくては

ああ、人生
その行く道があまりにも険しかったようだ
そうだ そうだ そうだとも
あまりにも険しい絶壁の道ならば
天下の剛力(ごうりき)だとしてもそれ以上は進めないだろう

人の命は朝露のようで
人の命はハエの命と同じだから
ああ、虚しいこの世
あの世は永遠な世界
この世はこの向こう側の村
あの世はあの川の向こう側の村

ああ、すべて分かってみれば
川の向こうの村に運命を移しただけで
あの世もこの世も
すべて同じ世界だ

だから人生は行ったり来たり
あの世からこの世に来ては
またこの世からあの世に行く
行ったり来たりする
世界なのだな

鄭明析牧師の詩

 

人生、その歩む道-詩2

子供の頃は人の生死について
考える機会も
触れる機会も無かったのに
周りにいる人が亡くなることで
考えざる得なくなった

テレビやニュースより
周りの人が亡くなるときに
一番実感をもって考え
それをきっかけに
テレビやニュースで見る
生死について深く考えるようになった

宗教をもっていなくて
宗教をもっていても
死後の世界について考えたことが無い人はいないだろう

人生100年
何かを残しても
その次が待っているから
そのように生きてる間に考えられることが何よりも感謝であり
私の生き方を大きく変えた

次があるからこそ
今を大事にしなくてはいけないし
私が生きてる間に行った全てのことは
神様が全て受け取ってくださる

霊界に行ってから人生を転換するより
今、生きてるこの時に
完全に私の人生が転換することを切に願う

あの世を私は生きるのだから

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