サタン(悪魔)の主管ー鄭明析牧師の詩

「サタンの主管」 鄭明析

狡猾(こうかつ)なサタンだ
偽りのサタンだ
悪評のサタンだ
卑屈なサタンだ
ありとあらゆる手口で
人を通して意向を成す
サタンだ

このサタン
あなたに入っていけば
あなたも同じくなる

サタンは
不信と嘘を
本当のことのように
大胆に言う
狡猾な仕業
ありとあらゆる憎たらしい仕業
義を行うかのように
ためらわずにやる
きたならしく
けがらわしいありとあらゆる仕業をする

そばで
嘘をつくのを見ているのに
違うと言う
1万回騙(だま)して
また騙す
永遠に騙す

サタンが入ってきたら
避けて隠れながら
異性の罪を犯し
さまざまな不法を行う
御言葉を深く聞かず
あの言い訳
この言い訳
して回る

みんな見て分別しなさい
時になれば
御子が体で
警告して 知らせる
この時 悔い改めて
完全に行わなければ
死亡に放り投げて
お捨てになる

【詩人としての鄭明析】

1995年に月刊「文芸思潮」に登壇した後、「霊感の詩」4冊を発表。2011年に韓国100年史詩人に公式登録。2013年、各書店にて詩集ベストセラー。現在も、詩作の手綱を緩めることなく、今までに3000編あまりの膨大な詩を発表している。

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