神様がくださるものがなくても、感謝して生きることが一番嬉しい

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感謝が途絶えてはいけません。パウロ先生が、新約聖書テサロニケ人への第一の手紙5章16節以下で「全てに感謝しなさい。そして祈りなさい、全てにおいて祈りなさい。全てにおいて喜びなさい」と話されました。これがパウロ先生の哲学です。そのように生きていました。

パウロ先生は、いつも嬉しく喜ぶような状況ではありませんでした。追いかけられて逃げていくし、高いところからかごに乗って降りてきて逃げたり、そういう生死が分かれる生活をしたりしていました。

それでもパウロ先生は文句を言ったところがありません。

いつも「感謝します」と言い、喜び、感謝し、皆を励ましました。

パウロ先生はあまりにも多くの苦痛を受けました。パウロ先生になったことのない人は分かりません。これは地球上の誰も分かりません。パウロ先生になってみて初めて分かります。やってみないと分かりません、

皆さんが受けている自分の苦痛を通して兄弟姉妹の苦痛を考え、主の苦痛を考え、神様の苦痛も考えなさい。艱難を受けても喜びなさい。これも感謝すべきことです。艱難を通して何かが得られる、艱難を通してものすごいものを得られます。感謝しなさい。どれくらい感謝すべきですか。

あなたたちは今まで神様がしてくださったから、いつも感謝しても足りません。

一日中、神様がくださるものがなくても、感謝して生きることが一番嬉しいでしょう。下さった時に、感謝するのは当然です。しかし、くださっていない。

神様が見て「あの子はいつも感謝している」、悪いと思ってどんどんくださるんです。

2005年4月24日
<主題>感謝のしるし より抜粋
<聖句>マタイによる福音書11章25節から30節、詩篇100篇1節から4節

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