ラグビーW杯史上最大の衝撃 日本が南アに劇的勝利

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「W杯史上最大の衝撃」

South Africa v Japan - IRB Rugby World Cup 2015 Pool B

世界各国が速報で伝えているのは、「ラグビー 二流国」と言われた日本が優勝候補の強豪 南アフリカに逆転勝利したという内容だ。

結果は南アフリカ32―34日本。

 「誰もこんな結果を予想しなかった。今回の勝利は2019年にW杯を初めて開催する日本をどれだけ勇気づけたか」BBCニュースはこのように伝えた。

ラグビー母国の英国で開催。英国にはもちろんTV中継されており、日本が勝利した瞬間、解説者は「信じられない!!!」と連呼した。

 

アウェーでやまない「JAPAN」コール

過去2回、世界王者に輝いた南アフリカは万全の状態で有力選手を布陣においた。その中で、番狂わせが起きたのだ。

前半、日本と南アフリカは大接戦を繰り広げる。そして会場の雰囲気は徐々に大きく変わり始めた。誰も日本の勝利を考えていなかった中で、最後の15分はジャパンコールの嵐がやまなかった。まるでここは日本か。そのような雰囲気であった。


(1分あたりに勝利の瞬間。会場全体が大興奮しているのがよく分かる)

逆転勝利をおさめたその瞬間、開催国の英国人や南アフリカサポーターも大絶賛の嵐と拍手。南アフリカサポーターのジョージさんは「こんな素晴らしい試合はみたことがない。興奮した。日本の真剣さが伝わってきた。こうなったら、日本には決勝リーグに進出してほしいよ」と語った。

 

日本が南アフリカに勝利したのはどのくらい凄いこと?

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日本ラグビー協会の森喜朗名誉会長は「夢なら覚めないでほしい」と感極まった。日本では2019年にラグビーW杯が行われるが、「(招致の際に)日本みたいな弱い国で、何がW杯だと言われてきた。本当に選手やエディに感謝したい」。と話した。

日本では、これをどのくらい凄いことなのか例え話が色々出ている。
「サッカー日本代表がアルゼンチンやイタリアに勝利するようなもの」
「高校生がソフトバンクに勝つ」
「ヤムチャがベジータに勝つ」
「スライムがレベル99の主人公に勝つ」

まあ、とにかくあり得ないということのようだ。

これが一番納得できる例えなのかもしれない。
ハリーポッターの作者、英国人のJ・K・ローリングさんは、ツイッターに「こんな話は書けない」と記した。

何故日本は勝利をしたのか?

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日本の戦い方はこうであった。

球を持っては、ジョーンズヘッドコーチの唱えてきた「休ませない」という戦術に徹した。広いスペースにどんどん選手が沸き上がり、相手の司令塔役にタックルさせるようセンター立川理道を走らせる。休ませないという戦術は、つまり自分達も休むことはない戦術だということを証明している。自分達が休んだら、相手はその隙をついてくる。

集中力も最後もまで途切れることなく、全く冷静だった。

日本ラグビーは、7月のパシフィック・ネーションズカップでは1勝3敗と負け越していたがその時からも停滞はしなかった。フッカー堀江副将は「やらされているのではなく、自分がどうなりたいのか、どううまくなりたいのかを個人、個人が考えてきた」と話した。

停滞は成長するどころか、それまでもっていたものまで失わせてしまう。

摂理の御言葉でこのような御言葉がある。

地球は今まで一度も止まったことがありません。人間も人生も信仰も一秒も止まってはいけないのです。持久力が必要です。大変だったら瞬間充電して立ち上がることが大事です。それが歴史を生むのです。
摂理の御言葉 チョウン牧師

南アフリカに勝利したことは、ただの偶然ではなく日本のサムライ達が、地道に一つ一つクリアし、停滞することなく最後まで行った結果であることは明白である。間違いなく、伝説的な試合となった。

停滞することなく、次へ次へ進む日本ラグビー。
まだW杯は続き、強豪揃いだが続けて未来の為に現在を懸命に進めていくことであろう。

<未来の望みと希望>のために生きることを願います。その努力と労苦は必ず得る努力と労苦です。
<未来の望みと希望>のために汗を流し労苦する自分に自ら拍手を送り、兄弟同士が互いに励まし合って、楽しく道を行くことを願います。
<未来の望みと希望>のために生きていくから、それによって力と御力と喜びが湧き出ます。
その力で前に向かって行くのです。

2015年9月20日 摂理の主日礼拝の御言葉より チョウン牧師

 

参考:
THE PAGE
産経新聞1
産経新聞2
デイリースポーツ
朝日新聞

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