埼玉名物 『フライ』から学んだこと

みなさん、
ちょっとした言葉の行き違いで人と気まずくなったことってないで
すか?
 
僕は子供の頃から神奈川⇒東京⇒埼玉⇒東京⇒神奈川⇒東京と、
神奈川・東京・埼玉間を転々としていたので、
いわゆるホームタウンというものがあるようでありません。
しいて言うなら東京!と心は求めるのですが、
埼玉が一番長いです。
 
小学校3年生から社会人1年目までの間を過ごした埼玉県ですが、
引っ越してきた時にはいろいろ大変でした(><)
それまで東京暮らしをしていて、
東京人としての価値観が頭に入っていたので、
埼玉の片田舎で暮らすのに、いろいろ衝撃を覚えたからです。。
今日は埼玉にいた時のことについて、少しだけご紹介します。
僕が当時住んでいた埼玉県の北部では、『フライ』
という食べ物があります。
最近でこそB級グルメなどで紹介されるようになってきましたが、
埼玉県熊谷市のホームページによると、こんな記載があります。
フライは小麦粉を使った食べ物で、
野菜や肉などをまぜた熊谷地域の庶民的な名物料理。「
お好み焼き」よりも手軽な感覚で食べられ、
まぜる具も地域によって若干の差があります。
定番メニューとしている食堂もあります。いつ、
どこで作られるようになったのかは不明ですが、観光客をはじめ、
市民から熱い支持を受け
ています。
 
フライ

Wikipediaでは、こんな感じの記載です。

『フライは、埼玉県北部地域のご当地料理となっている鉄板焼き料理である。住民は単に「フライ」と言うと通常これを指す。行田市周辺のゼリーフライと同じく軽食やおやつとして主に食べられる。』
 
僕はこの食べ物を知らなかったので、高校生の時、
地元の定食屋さんにいって、
このメニューの話を店員のおばちゃんと話した時、
まったく話が噛み合わずに苦労しました。
(店内にて、、)
僕 『何のフライがありますか?』 (何かの揚げ物だと思っている)
おばちゃん 『フライはフライしかないよ』
僕 『???』
おばちゃん 『フライだよ、フライ!そんなことも知らないの??』(
軽く怒っている様子)
僕 『???』
おばちゃんの中では「フライ=地元のお好み焼きっぽい料理」
という定義づけがされていますが、
僕の中にはそのようなイメージではなく、
おそらくみなさんが共通して持っているであろう、○○
フライのイメージがあったわけです。
さらに拍車をかけたのが、相手もフライの事をを知っていて当然!
というおばちゃんの思い込み。それによって、
フライを知らない僕の方が悪いという雰囲気になって、
なんともいえない気まずい雰囲気になっていました。
一応お客さんなんですが、、といいたいところでしたが、それが受け入れる雰囲気でもなく。。
みなさんもそんなちょっとした誤解で苦労された経験もあると思います。
ただ、僕は、
このことがきっかけで人は必ずしも同じことを考えているとは限ら
ないということを学び、
相手とコミュニケーションをとるときには、
相手が考えていること(=前提)
を確認するようになる癖がついたのはよかったかなと感じています
僕らに御言葉を教えて下さっている摂理の鄭明析牧師はこの誤解について、次のように教えてくださっています。
「いつも確認しなさい」
鄭明析牧師も何でも盲目的に捉えるのはよくない。たとえ御言葉であっても、その内容について、必ず聖書を元に確認すべきだとおっしゃいます。
聖書について正しいことを教えてくださる方だからこそ、牧師先生はこの部分について、徹底的に確認されます。そして、救いの総責任者であられる御子から教えていただいた御言葉もご自身で実生活で経験されたり学んだりしたものだけを御言葉として伝えてくださっています。
僕は最近この言葉を見て、鄭明析牧師が確認しようと努めるのは、「神様からいただいた貴重な御言葉」を一寸の違いもなく受け取るための愛の表現なのだなと学ぶようになりました。
もしみなさんが生活の場面で誤解してしまう、誤解されてしまうことがあったならば、お互いにどういうことを意図しているのか、考えや発言、行動がどのようなところからきたものなのかを確認する習慣がついたら、今まで以上にいろんな方々とうまくやりとりできるようになると思います!
 
また、牧師先生は以下のようにも教えてくださっています。
<理想世界>になるためには、各自が個性どおりに行なって生きなければなりません。そして、みんなが一つにならなければなりません。互いに個性が合わないからといって、喧嘩をし、争ったら滅びます。
みなさんも誤解をしっかり確認して解いていきながら、みなが理想世界に生きるような人生を送れるように頑張っていきましょう。

この『フライ』という料理。どこか懐かしい雰囲気を感じる味ですので、埼玉県の北部にふらっと立ち寄った際はぜひお試しください(^^
)
Yoshi
 

投稿者プロフィール

yoshi
東京在住。早稲田大学卒。
学生時代はバックパッカーとして海外に行く機会が多くあり、そこで信仰を持たない日本の方が世界で見れば特殊な国なのだと気づきました。
縁あって社会人になってから摂理に出会うようになり、楽しく過ごしています☆今は奥さんと2人で信仰生活を送っています!
PAGE TOP