緑色のグラウンド

みなさんはどんな子供時代を過ごしていましたか?
Yoshi@東京です。
僕の家は比較的関東圏(神奈川・東京・埼玉)を転々としていた子だったので、子供の頃は引っ越しをする度に、土地ごとに文化の違いがあることを幼いながら感じていました。
その中で印象的だったことの一つを今回はご紹介します。
小学校3年生の時、東京から埼玉へ引っ越しをすることになり、転入手続きをするため、新しい小学校へ行ったときのことです。
新たに通うことになるその小学校に着いたとき、当時の僕には信じられない光景が繰り広げられているのを目にしました。
それは、『小学生達がどろんこになって遊んでいたこと』です。
「子供なんだからどろんこになって遊ぶのは当然じゃん」と思った方も多いと思いますが、実は転入前に僕の通っていた小学校のグラウンドが、土のグラウンドではなくてゴム材質(かつ緑色)のグラウンドだったのです。
当時はその緑色のグラウンドが普通だと思っていたので、土の上でまみれて過ごす小学生を見て、「こんな田舎に来てしまった・・・」とめまいがするような感覚がおこったのを今でも鮮明に覚えています。
今となっては、引っ越す前の人工的なグラウンドの方が少数派で、最近は各小学校でむしろ芝生化を進めているところの方が多いと聞くから、不思議なものです。
つまり、昔は否定されていた自然の価値が再び見直されるようになり、それまで常識と思われていたことが、逆にどんどん姿を消すようになっているということです。
実際調べてみると、芝生の方が、環境的にも温暖化防止のためにも優れている部分が多いというのが再度見直されるようになってきた理由なのだとか。
<校庭芝生化について>
https://www.kankyo.metro.tokyo.jp/nature/green/school_grounds_lawn/summary/about.html
一意的な見方をしていると、視野も狭くなりますし、新しい変化に対しての対応力も非常に弱くなるんだなということ、小学校の頃はまさにそんな状態だったのだなということを、今週の摂理の御言葉を聞いて思い出しました。
どんなことをしても、「一つの面」だけがあるのではなく、「両面」があります。だからいつも、「前と後ろ」、「陽と陰」、「善と悪」の両面を見て行なわなければなりません。また、人に接するときも「短所や長所一つ」だけを見て接するのではなく、「短所と長所二つ」を見て接してこそ、ミスを犯しません。 
いつもしくじった後に、問題が起こった後に、害を受けた後に後悔するのではなく、まず計画したことをする前に、そのことを行なうことで問題が生じないのか必ず確認してするべきです。そのようにしたほうが、むしろ早く仕事をした後にも甲斐があり、それによって得るようになります。 

ということです。
みなさんも、自分自身の思いこみで一つの考え方に縛られてしまうことってないでしょうか?
ひとりひとりが物事を多面的に見て、一番よい方法に進めるよう、取り組んでいきましょう!

Yoshi

投稿者プロフィール

yoshi
東京在住。早稲田大学卒。
学生時代はバックパッカーとして海外に行く機会が多くあり、そこで信仰を持たない日本の方が世界で見れば特殊な国なのだと気づきました。
縁あって社会人になってから摂理に出会うようになり、楽しく過ごしています☆今は奥さんと2人で信仰生活を送っています!
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