ある日の銀河男子たちの行動。
さっきまで一人だった男の子。
お父さん達は、日曜大工?ならぬ教会の壇を手作り。
そのお父さんを、おとなしく待っていたのに。
そこに三人、別の男の子が加わったら。
走り出した(*’▽’)
走り出した。
何周もしている。
まだ走ってる(*’▽’)
楽しそうだ。
終わらない(*’▽’)
走るのが悪いわけじゃない。
子供にとっては大きな庭のような広さの場所だったし。
楽しいのも、もちろん悪いわけじゃない。
しかし、女子(かつて)の私には、何が楽しいのか分からなかった(‘▽’)
銀河男子たちを見てると、たまにこういうことがある。
本人たちはとっても楽しそうなのだ(*’▽’)
神様は男性には男性の個性を、女性には女性の個性を与えたようだ。