「りおさんがくれたストラップ、お友達に引っ張られて壊れちゃった(涙)」
摂理の小学生ブロガーよつばちゃんから突然の連絡。
(´・ω・`)ん?!ストラップ?!
・・・・(‘Д’)!!!
私が東北に行ったときにあげたプレゼントだ!!
と思い出したのでした。
よつばちゃんは、どうやらとても大事に使ってくれていたそう。
摂理壮年部 シロさんから届いたメッセージはこれでした。
りおさんが よつばにくれたチョウチョのストラップ、すごく大事にランドセルにつけていたんだけど、おともだちがちぎってどこか失くしてしまって・・・
一生懸命探したけど見つからなくて(;_;)
おともだちにもきつく言えなくて、でもすごく大事なもの失くして、涙ぽろぽろ流して。
りおさんの真心と、よつばの りおさんへのありがとうの気持ちが、これからも よつばの心にずっと残りますように。 りおさん、すみません。 私も、よつばの姿を見て、自分がもらったものをもっと大切に使おうって思いました
ストラップを大事にしてくれていたということ自体があまりにも嬉しかったです(;∀;)
なのですぐ「泣かないで― 大丈夫だよー。またストラップ買ってくるね!」と動画を送りました。
プレゼントを渡したことを少し忘れかけていた自分、そして、よつばちゃんの暖かい心を思ったとき
「神様も、人間がちょっと何かしただけでも物凄く大事にされてるんだな。」とすごく思いました。
新しくしてくれることだけ願わないで、 すでにつくっておいたものを顧みなさい。
摂理の御言葉より
御言葉でこのようにおっしゃられますが、神様自身がそういう方だと。
人間がしたことの一つも忘れず、大事にされるんだと。
新約聖書 マタイによる福音書10章42節
わたしの弟子であるという名のゆえに、この小さい者のひとりに冷たい水一杯でも飲ませてくれる者は、よく言っておくが、決してその報いからもれることはない」。
神様は「愛」をご覧になるので、不正もなく、騙すこともなく、悔しい思いをすることもない。
また、他のもので評価されることもない。神様は「手違い」がない。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より
本当に神様の愛には手違いもなく、忘却もありません。
よつばちゃん、ありがとう。
大事なことを教えてもらいました。