https://t.co/TgIihfl8FO#阪神大震災 から22年。神戸市中央区の東遊園地では、約7000本の竹灯籠に明かりがともされました。竹灯籠を並べて作られた文字は「1995 光 1・17」。特集に写真を追加しました。https://t.co/2KEAKLNB07 pic.twitter.com/9w8zRIeRIO
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2017年1月17日
[社会] 大震災遺族代表に大阪府の58歳/「妻犠牲、子育て手探り」: 神戸市は7日、阪神大震災追悼で17日に開催する集いで言葉を述べる遺族代表に、妻を亡くした大阪府和泉市の会社員大鳥居慎司さん(58)が決まったと発表した。 https://t.co/WxBAhnmCY1
— 四国新聞bot [test] (@SHIKOKU_NEWS) 2017年1月7日
夢の中でもいい、会いたい-。神戸市で開かれた式典で遺族代表として追悼の言葉を述べた大鳥居慎司さん(58)は、震災で最愛の妻を失った。あれから22年。2人の子どもを男手一つで育て、東日本大震災後は岩手県などで自身の経験を伝える活動も始めた。「妻にこれまでの話を聞いてもらいたい」。今も変わらぬ思いを語った。
引用:時事通信
今から22年前の今日、6434人の尊い命が亡くなりました。
遺族の方の話を聞いていると、涙が出ます。
日本の為に、震災の為に祈っていると、震災で亡くなった方々のことが、まるで実の家族が亡くなったかのように感じます。
神様、一人一人が癒されるように、いっそう抱きしめてくださいませんか。
夢の中でも、どうか亡くなった方と遺族の方を会わせてくださいませんか。
そのように今日はずっと祈りました。
また、阪神大震災の日に神様の目から流れた血の涙が どうかどうか癒されますように。。。
その哀切な心がどうか癒されますように。
117、この日を絶対に忘れてはいけないん。