2016年2月6日(土)
今日は、道路がなくて行けない陸の孤島へ小型ボートで行ってきました。
日焼け止めと蚊よけクリームを塗りたくって行きましたが、
久しぶりに痛い日差しに、腕と首はかわいそうなことになりました。。。
到着するとあちこちから子供たちがたくさん集まって来ました。

バナナの木

電気もとおっていない村
子供たちがどこまでも同行します(日本人の子は知らない人についていかない教育を受けるけどね)
男子は男子同士で遊ぶようです。

木製の船

釘以外は自然からの調達で作る家。寿命は5年とか。

みんな裸足で遊んでます(女子のグループ)

洗濯物も趣がある

村にある教会。中にはイエス様の絵


ペットの鳥

村の人たちにさよならして、入江を査察。まだ破壊されていない自然のマングローブ。
人々が薪に使ったり、魚採ったりりします。


何でも参加すると得るものがあり、悟りがあり、まさに百聞は一見に如かず。
原住民の暮らしをする村民に開発行為が必要なのか悩む開発コンサルタントでした。。

