真夏は過ぎ、秋の訪れを少しずつ感じさせる情景になってきました。
今日もミョンウォン牧師がドローンで撮影してくださいました。
上空から見るとよりよくわかりますが、月明洞にはたくさんの石や木などがあります。
それについて話された御言葉を掲載します。
鄭明析牧師と弟子たちが開発した月明洞(ウォルミョンドン)自然聖殿には石と木がたくさんあります。
石と木が入ってきても、石をどこに置くべきか、木をどこに植えるべきか、鄭明析牧師はすべて神様と聖霊様と御子主の構想どおり、その位置に置いて配置しました。
そうしないと価値がないと思いました。
一つ一ついちいち主に尋ねて、正確な位置に石を置いて木を植えてこそ、輝くからです。
これが神様の構想です。
あるときは鄭明析牧師が神様と主がおっしゃった位置に木や石を置かなかったことがありますが、結局木も枯れたし、石もまた抜いて元の位置に置くようになったことがありました。
また、以前には石と木がなくて造景ができなかった所がありましたが、今は石も木もあるので、置くべき位置に置きました。
このように、人も使うべき位置で正確に使わなければなりません。
伝道して、新しい命が入って来ても使命の位置を正確にしてあげ、既存にあった人も使命の位置が正確であってこそ自分の使命をしっかり果たせるものです。
自分より有能ですぐれた人が来たら、早く教えて席を譲らなければなりません。
そのようにしなければ、自分だけが成長できず、損ばかりをします。
昔のやり方でやってはいけません。
昔とは違うから、みんな新しく変化しなければなりません。
自分が考えたら自己の道に行くようになりますが、御子主が考えたら主の道に行くようになります。
行なってこそできるし、絶対100%信じてこそ行うようになります。
2012年10月21日 主日の御言葉より