全身ピンク色のキリギリス発見 岡山・光南台公民館で話題に: 主要: 岡山エリア: 山陽新聞デジタル|さんデジ https://t.co/WZQjQy5K1x
— 摂理猫の中の人 (@seturisister) 2017年10月5日
ピンクのキリギリス:突然変異か けいはんな公園で発見 /京都 – 毎日新聞 https://t.co/8IOM4l6fnp
— 摂理猫の中の人 (@seturisister) 2017年10月5日
テレビ見てたらニュースでやっていました!
専門家の解説によると
・ピンクのキリギリスはおそらく突然変異でできたものだとおもう
・自然界でこういうのは目立つから、鳥などに食べられてしまう
・今回はたまたま食べられず、大きく成長したものだと思われる
ということでした
ピンクのキリギリスが発見された岡山の教会は今、とっても熱いんです!
岡山教会めぐみちゃんの書いてる記事を見ると、とっても濃い熱さが伝わってきます(*’▽’)
最近、熱い御言葉が伝えられたそうで、たくさん力を受けたと!
さきほど電話で話したんですが、つくばと岡山の距離感をまったく感じさせない熱さが伝わってきました(#^.^#)
その熱い岡山に、神様は啓示(神様からのメッセージ)をくださったのでしょうか?!
神様は「ご自身が創造した万物」を数百万とおりの「啓示の材料」としてお使いになって、その時その時ふさわしく啓示なさる。
<万物啓示>も切実に尋ねてみてはじめて、教えてくださる。
2017年10月4日 明け方の箴言より
また以前の御言葉で、このような御言葉もありました。
◆<品性と考えが静かで、もの静かな人>も、湖のようにもの静かだとばかり思ってはいけない。 その静かでもの静かな考えと温厚な性質なりに、高いもの、低いものをすべて持っている。‐詳しく見なさい。
◆バッタ、キリギリス、コオロギは同じ種類の昆虫だ。 この昆虫たちは静かにじっとしていても、一度飛び跳ねたら「違った地域、違った世界」に行っている。 ある時、部屋にバッタを捕まえて、置いておいたが、バッタが一度飛び跳ねたら見当たらなくなった。 一時間探してやっと見つけた。部屋の中だから見つけたのであって、外だったなら見つけるのが難しい。
◆バッタより小さいショウリョウバッタは、より静かで、もの静かだ。あまり飛び跳ねないで歩く。内向的な品性だ。 バッタと一緒に遊ばないでひとりでいたので、バッタがいる壁の服の上に置いておいたら、その高い所から飛び降りて、部屋の床にとまった。 これを見て「お前はそこにいたら、私が気が付かなくて、尻に敷くよ」と言って、またバッタがいる壁の服の上に置いておいたら、また床に飛び降りた。 5回も続けて飛び降りたので「お前が力つきるまでやる」と言って、また置いておいた。 結局、壁の服の上に置いたが、そこに10時間いた。バッタと一緒に行動した。
◆「内向的な品性の人たち」がいる。彼らは心が温厚で純真でも「飛び、舞う性質」がある。ただそれを見せないで生きているだけだ。 外向的な品性の人たちは外に表して生きる。
◆<純粋に見える月明洞の地域>もそこに「さまざまな形象」が全部入っているように、<温厚な性格を持っている人たち>も表さないだけであって、「多様な考えと行ないの形象」をもっている。 このことを悟って、互いに分かってあげ、褒めてあげ、よく接してあげて生きなさい。
2016年11月16日 水曜の御言葉より
私が知ってる岡山の人といえば、めぐみちゃんだけですが、めぐみちゃんを通して?!岡山の熱さを知ることができました。めぐみちゃんと電話で話してると笑い声が何度も起こり、決して静かに電話が終わることはまずありませんw
濃くて楽しい電話だなーとおもっていますw
岡山や中四国の人達は、純粋な印象がなんとなく強かったんですけれども、やはり接してみないと分かりませんねえ!(俺は私は純粋で、濃くはないぞ!という中四国の方がいらっしゃったらすいませんw)
熱い岡山に下さったピンクのキリギリスの啓示。どんなメッセージなのでしょうか?!