心に負った傷は、体の傷より癒されにくく、そもそも癒されたかどうかさえ分からない。
「そういえば、この傷はどうやってついたの?」
体にも時々、そういうことがある。
ましてや心は?
誰かがつけた傷もあるけれど
自分が自分の心につけた傷
その可能性は無いだろうか?
「キリストが心に触れると、傷が全て治る」
という。
でも再び自分でその心に傷をつけたら傷は繰り返す。
人生は笑って生きるようにと神様創造しました。
だから泣くのは一瞬であり、悲しみも一瞬です。
しかし人々は一瞬笑って、
主に悲みの中で生きています。
あなただけはそのように生きるな。
あなたの笑顔が三位を輝かせることでしょう。御言葉 人生の傷より
昨日より今日が笑顔。明日はもっと笑顔。
神様もきっと一緒に笑ってくださる。