それほどまでに成し遂げたいからー失敗しても結局は得る

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私は失敗するのが嫌だ。
嫌だから石橋を叩きまくって、壊すタイプだ。

 

根本的な性格はそうなのだが、しかし。
時として、とにかく行うことが最優先になるときがある。

それは、それほどまでにやりたい目的があるから。
どうしてもやりたい目的があるから。

 

そういうときは、ひたすら行う。
そういうときは、誰が止めようとしても関係ない。

1人でだって絶対にやる。

 

成功前提で行っても、失敗することは山のようにある。

-どうしてもやりたい目的があって、絶対に成功したいとおもってやる-

そのうえでの失敗は、必ず得るものがある。

 

こうすると失敗するんだなと学ぶ。

 

失敗したようで、目的を成す確実な糧となる。
自分の貯金となる。

 

行っていると、誰かが必ず助けてくれる。
神様が人を通して助けてくれる。

また学ぶ。

 

それほどまでにどうしてもやりたいとおもったことに出会えたならば
それ自体がまずとても幸せで感謝なことなのだ。

 

あなたたち皆、絶対に成功できる! 困難にぶつかることは<成功>の道に入ったことだ。
あなたが経験するすべての苦労と努力が新しい姿に生まれ変わり、実を結ぶようになる!

<成功したすべての者たち>は皆、
困難と苦痛と苦労の山を越えた!

平地だけを歩いていて
「成功」に達するのではないということだ。

大きくても小さくても「困難」にぶつかって、
それに該当するもがきをして、
結局、得られるものが、
まさに<成功>だ。

成功の山を登ってみると、
苦労と努力ともがきと各種の困難にぶつかるようになる。
それらの後ろでは<成功>があなたを待っている!

2016年8月15日 御言葉より

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