神様の導きがあって
今日、久々に 東京にいたとき みていたキャンパスの子達と
LINE上ですが＜再会＞しました。
（本当に全く関係ないところからの導きで、それも面白いなと思いますが）
今朝の御言葉で
過ぎた日を忘れないでください。
神様がどのように人々を導いてきたのか。
とありました。
大きな歴史も導いてきたけれども、個人個人も神様が導いてきたと。
私が今日、キッカケはどうあれ
前に所属していたキャンパスの子達と触れ合う機会が出来たのは
まさに「過ぎた日を忘れるな」ということだったのだと思っています。
本当にいろいろありました。
このキャンパスをみていたときは(笑)
良いことも、そうでないことも両方ありました。
それでも過ぎ去ってみれば
結局は神様が働かれ
神様が一番良い方向に導いてくださっていたんだな
私の間違いもあったけれども
それらは修正しなくてはいけないけれども
それ以上に本当に感謝なことが多かったんだな
本当に、天が愛してやまない子達だったんだな
一人ひとりを通して神様がたくさん助けてくださっていたんだな
と改めて思いました。
神様と共にする歴史は
渦中では何が何だか分からないこともあります。
理不尽に感じることもあります。
でもよく考えたら
神様が随所に働かれ
感謝すべきことがあまりにもたくさんあるのです。
そのほうが本当は圧倒的に多いのです。
このキャンパスの子達とは
因縁ではなく(笑)、天縁があります。
そうでなければ
私の母校でもない このキャンパスの子達と接することは無かったことでしょう。
神様が 結局は全て導いてくださったことを感謝するしかありません。
聖霊様が、私が思い出せるようにしてくださったこと
本当に感謝しています。