同じ国に、天の縁があって住んだ方々。
もし私が阪神淡路大震災のころ、神様をちゃんと知っていたら
もっと祈って、誰かの命、たった一人の命でも救われることに貢献できたのかな。
そう思うと、涙が出てくる。
#阪神大震災 から24年。兵庫県内で追悼行事が始まりました。https://t.co/FaXfwVcJQD
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年1月16日
阪神大震災、6434人が犠牲 8割が建物の下敷きに https://t.co/MEHrElE26w
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年1月16日
世界各国、あらゆる国があって
その中で縁があって同じ国で生まれたから
もっと日本の為に
日本の人々の為に
そして私自身の為に祈らないととおもう。
神戸・東遊園地 発生時刻午前5時46分に祈り:https://t.co/yP7lfXoL3c #神戸新聞 #阪神淡路大震災 #東遊園地 pic.twitter.com/UWlQ74zaNf
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2019年1月16日
【追悼式典】6434人が犠牲に、阪神淡路大震災から24年https://t.co/DiYFLqGwoU
今年の竹灯籠の文字は「つなぐ」。神戸市東灘区で被災した77歳の男性は「平成のうちに来たかった」と初めて式典を訪れたという。 pic.twitter.com/Mjtgbq9VAM
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年1月16日
阪神淡路大震災から24年。
命を落とされた方々へ
追悼の意を捧げます。避けては通れない地震。
決して他人事ではない。誰もが震災を忘れず、深く知り
自分の命、そして
大切な人の命を守れますように。— 山本彩 (@SayakaNeon) 2019年1月17日
もし私が
災害や
災害によって苦しんでる人を忘れることがあれば
それは私自身も死んだことになる
神様も主も聖霊様も、また遣わされた者も持っている一番の願いは、 この地球上のすべての人が一人も滅びないで、救われることだ。
神様が願っていること、神様が愛する この地球上で生きる全ての人が救われること。
信仰者なら、神様の願いをかなえて差し上げようとするもの。
だから、災害を忘れたら、災害で悲しい思いをした人がいてそのことを忘れたら
信仰者としては死んでしまう。
災害の教訓も忘れたら死んでしまう。
6434人の尊い命。
神様は誰のことも、一人も欠かすことなく、忘れてないでしょう?
6434人が亡くなった #阪神淡路大震災 は今日、発生から24年を迎えました。被災した各地の今朝の思いを写真特集にしています。https://t.co/U5F8blVtZI #阪神淡路大震災から24年 #阪神淡路大震災を語り継ぐ pic.twitter.com/ri0JHE6JgV
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2019年1月17日
この先、災害があったとしても
一人でも多くの命が救われますように。
願わくば、一人の命も犠牲になりませんように。
#阪神淡路大震災 から24年 竹灯籠に祈りの灯火
神戸市で開かれた追悼のつどい。
震災を経験していない、若い世代にも記憶を繋ぎます。https://t.co/N39DUbZXR9— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2019年1月17日
阪神・淡路大震災から今日で24年。あの時の教訓を忘れてはいけません。この年は、学生を中心にボランティア活動が活発化したことから「ボランティア元年」と言われています。防災とボランティアの日である今日をきっかけに、災害への構えやボランティア活動への認識を深めていきたいものです。
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2019年1月16日