院生の物理ブログが凄すぎて、物理底辺の私は全く分からない

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摂理の大学生Sediさんが書いたブログ記事。
Feynmanダイアグラムを描いてみた

 

全く分からない・・・( ;∀;)
何も分からない・・・( ;∀;)

 

それもそのはず。
私は自慢じゃないが、物理はかなり底辺をさまよっていた。

 

高校の物理の先生が「テストに名前書いたら赤点にはしない。」というのを真に受け、本当に名前しか書かなかった人である。
(先生は赤点ギリギリの点数をつけてくれたので、再テストは免れましたw)

 

Sediさんは物理の専門、専門は素粒子物理学、なおかつ院生が書いている記事が私に分かるはずがない。

 

分からなさ過ぎて、逆に興味がわく。

 

Sediさんが神様を信じた経緯はどんなものだろう。

 

とおもったら
なにを信じて生きていくのか ー真理の選択ーという記事があったので見てみた。

わー、量子力学と相対性理論が出てくるー。

 

記事の内容は、やはり凡人には到底理解ができなかったのですが( ;∀;)
摂理の教会、やっぱりおもしろいなっておもった。

 

全く個性が違う人たちが
同じ教会に通って
神様を信じているという不思議。

不思議。

摂理にいるとこういう人たちに、いーーーーっぱい会います。
全然自分と個性、分野が違う人たち。

 

神様が様々な出会いを導いてくださってると同時に
あらゆる個性を束ねられる神様って凄い。

 

なお、Sediさんの記事一覧はこちら
是非ご覧あれ。

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