3月16日 命の日。
聖三位が命をこの世に誕生させてくださったこと、
一人一人の命を愛して包んでくださっていることに心から感謝しますΣd(´∀`o)
命は本当に奇跡の存在。(T□T)
今日は本当に感謝にあふれる一日でした。
自分の命がいまある。自分が生きている。
そのことについてお祈りすると、本当に感謝感激するしかありませんでした。
神様に感謝を捧げる意味で、感謝に関しての摂理の御言葉や箴言を載せます。
全て鄭明析牧師が説教されたものです。
神様は熱情、感謝、愛、切なる心が冷めないで変わらず、もらったものをもって自分だけで使わず、天の前に捧げるべきものを捧げる人にだけ下さる。
せっかくあげたのに、独り占めしていたらなんと悲しい。
子供に何かをあげて、他の子と一緒に楽しく遊ぶ姿は微笑ましいですよね。
神様もあげたものを他の兄弟姉妹と一緒に、また神様の前で栄光帰すために使うととても喜ばれるそうです。
人々は、神様が何かをしてくださったら感謝し、愛しもするが、持続的に最後まで感謝しないし、愛さない。
もらったときだけ感謝して、あとは知らん顔。
神様はもちろん、これを人間に対してやってしまったらちょっと。。。ですよね。
いつも「ありがとう」と感謝を捧げる人になりたいですΣd(´∀`o)
個性どおりに「必要なものを得ること」が<人生の宝>だ。
「神様と聖霊様と御子がくださったもの」が<人生の大きな宝>だ。
このことを本当に悟りなさい。
そうしたら、誰かが貴重に思わず、悪評を言っても、
最初から最後まで感謝し感激して、宴会をして生きる。
私達は宝を既に持っています。
神様がいつもいろんなものを下さいます。
私達が産まれてきたことが宝。
今、生きているという事実が既に宝。
誰かが悪評、悪く言ったとしても、宝である事実に変わりはありません。
ちょっと心に苦痛があったとしても、神様に感謝感激するしかありません。
「過程の中」で楽しみを享受しなければ、「目的地」に行くことが難しい。
あるものは「過程の中」で得て終わるし、あるものは「目的地」に行って得ることもある。
だから、「目的地」でだけすべてを得ると考えずに、
「過程の中」でも喜び、感謝して、楽しみなさい。
過程が大事だとよく話されますが、例えば運転。
目的地までに行くのに正しい道で行くのがとても大事ですが
景色にわき目もふらず、ひたすら邁進していくと目的地にたどり着くだけで終わってしまう。
富士山に登山した時、富士山の頂上に行くまでにも多くの綺麗な景色が私達を待っていた。
神様は目的地まで行ったときに下さるものもあるけれども、過程でもたくさんのものを下さる。
人生の初めも終わりも、そして過程も神様はたくさんのものを下さる。
本当に感謝します。
天国祝福の鍵は「感謝と愛と願い求め」だ。
神様が下さるプレゼントの鍵は、感謝と愛と願い求めだと。
誰でも求められるだけだったら、そのうちあげたくなくなりますよね(笑)
求めて黙って与えてくれるのは自動販売機だけです(笑)
神様に感謝を捧げて悪いことは何一つありません。
「神様と聖霊様と御子が造られたもの」を使うたびに感謝し、
聖三位を愛しながら生きなさい。そうしてこそ、失わない。
感謝を捧げるものに対して、適当に使ったりはしませんよね。
感謝の言葉を言うのは、その価値を分かっているから。くれた人の心が分かるから。
この地球も神様が137億年かけて創られました。
数日間煮込んだカレーをくれるだけでも私達は嬉しいし感謝するべきなのに(笑)
137億年も愛で煮込んだ?!地球を与えてくださった神様にどれだけの感謝を捧げるべきでしょうか。
神様と聖霊様と御子が<宇宙万物>と<地球世界全体>を「自分」
にだけ与えてくれたと考えて、聖三位に感謝し、聖三位を愛して生きなさい。
そうすれば、<宇宙>と<地球>をすべて得たかのようにうれしく、幸せだ。
そして、その分だけ管理するようになる。
地球が存在するために、数々の星たちも存在意義があるって知ってましたか?
恐竜が絶滅した原因は180kmの隕石が降ってきたからだという説があります。
隕石は今でも時々降ってきますが、ここまで大規模のものは数千年に1度だと言われています。
実は木星など他の星が守ってくれているからです。
木星の重力で、すい星を引き寄せたり、太陽系外に弾き飛ばしたりしているそうです。
もし、木星がなかったら数万年に1回ぐらいの確率で大きな隕石が落ちてきます。
こちらの動画は隕石400㎞が地球に衝突したと仮定して作られたものです。
星の大きさが分かる映像。木星やその他の星の大きさが違うだけで、地球に悪影響があるそうでうす。
木星がこれより小さかったら引力も弱くなり結果的に地球に隕石衝突という事態に。
神様は一人一人を大切に思います。
私一人がこの地球に存在するために神様があらゆることを通して守ってくださっている。
その事実に気づいた時感謝を捧げるしかありません。
親が子供達全員に与えた食事でも、一人一人を思ってあげたもの。
感謝の言葉一つでもあったらどれだけ親は嬉しいことでしょう。
神様も同じですね。
全員に地球が与えられていたとしても一人一人を思って与えてくださったもの。
ならば一人一人が神様に感謝の言葉を伝えたらどれだけ嬉しいでしょうか。
以前行なってくださったしるしに感謝し、いつも喜んで栄光を帰してこそ、それによって現在またしるしが起こる。
神様がしてくださったことを忘れずに感謝と栄光を捧げたら、神様もそれを覚えていて更にプレゼントを下さいます。
誰でもあげたものを忘れずにいてくれたら、「じゃあ、次のものをあげてもきっと大事にしてくれるだろう」と信頼してプレゼントをくれること、ありますよね(^^)
<過ぎた日>に山のように海のようにしてくださった神様と聖霊様と御子の愛と恵みを忘れて生きて、<現在>、またもらおうとばかりするのか。
「過ぎた日にもらったもの」を考えて、感謝し、火をつけて行なってこそ、それによって「現在の新しい門」が開かれるようになり、過ぎた日にもらったものがどれだけ大きいのか分かって、現実において一層大切に使って、喜んで生きるようになる。
あー、これは人間にありがちかもしれない。。。
私も忘却の人にならないように気をつけなくては。
もらおうとばかりしていたら、それはあげるほうも段々、心がちょっと暗くなりそうですね^^;
必ず忘れずに感謝を捧げたいですね♪
「過去もらったもの」や「現在もらったもの」を忘れて生きたら、それとなく不平が起こる。毎日、くださった恵みを考えて、感謝して使いなさい。
アーメン!
何をしてもらったか忘れると、ただ不平だけが残るんですよね(TT)
不平って言ってると結局、自分が一番辛い。
くださったことを忘れず感謝することは結局、自分自身が楽しく生きれるコツの一つですよね☆
互いにありがたく思いなさい。感謝しなさい。探して悟れば、互いにありがたく思い、感謝すべきことがある。
アーメン。人間同士、そして神様とも互いに忘れずに感謝したい。
神様は人間が過去、神様に対してしたことを絶対忘れないそうです。
人間は・・・忘れますね(^^;)
互いに覚えて感謝を捧げる人生になりますように。
あー、感謝を捧げるって自分の心も元気になる!!
本当に感謝に感謝を重ねて生きていたいです★