最近、というか先月、わたしは24歳になりました。
画像は、猫カフェりおさんが作ってくださったケーキです。けーき!
今年の誕生日は、今までと比べると、より霊的なものを多くいただきました。
わたしは今まで、霊的なこと、御言葉やお祈りよりも、
ごはんを食べたり、人とおしゃべりしたり、肉で楽しむことの方がすきでした。
しかし、わたしは今年になって、ようやく御言葉やお祈りが楽しくなってきました。
神様は、いつもわたしの次元に合わせて導いてくださいます。
今までは、より肉が満足するものを与えてくださいました。
最近はお祈りや御言葉がすきになってきたので、
より霊に関するプレゼントを多くくださったのかなあと感じます。
より神様と一緒に楽しみやすいプレゼントということです。
どれも、神様を愛するのによいものでした。
特に、その日、とてもいい御言葉を聞きました。
自分の問題を解決し、もっと神様を喜ばせてさしあげられるものでした。
やっぱり御言葉が、神様からの何よりのプレゼントだなあと感じました。
また前日、夢の中で主に会わせてくださいと祈って寝たのですが、
その日の夢は、主に出会って対面して、という内容ではなく、
自分が人のために犠牲になり、難しい状況下で肯定的にとらえて行なう内容でした。
わたしは主に、この夢はどういうことでしょう。と尋ねました。
そのうち、浮かんできた考えがありました。
主の精神で、主の願うことを行なうとき、主は自分と共にしてくださるから、
この夢は、わたしと主が出会っていることだったかなあと感じました。
なので、今日は会いたいです。という表現ではなくて、
わたしが行なうとき、毎日いつもお会いしていたのだし、
また、会いたいならそのように実践することだなとおもいました。
だから、もっと主の願うことに挑戦したいなあと感じました。
そんな誕生日でした。
ところで、本題ですが、
かの偉人たちは24歳のとき、何をしていたのでしょうか。
こういうのがあったんですよ。「偉人年齢図鑑」
鳥山明(1980年)漫画家
「Dr.スランプ」連載開始。同年発売の第1巻は短期間に100万部を突破して話題となったのが、24歳。
チャールズ・チャップリン(1914年)喜劇俳優
映画「ヴェニスの子供自動車競走」で扮したチョビ髭の紳士の格好が受け、以降のスタイルを確立したのが24歳。
ラリー・ペイジ(1997年)Google検索エンジンの開発者、Google社CEO
検索エンジン「BackRub」が人気になったため、より親しみを持ってもらえる名前を、と考え、「Google(グーグル)」と改めたのが24歳。
小林多喜二(1928年)プロレタリア文学の代表的作家
代表作『蟹工船』を出版。脚光を浴びるが、特高警察からも注意を向けられたのが24歳。
俵万智(1987年)ベストセラー詩集『サラダ記念日』の歌人
第一歌集『サラダ記念日』発行。歌集としては異例の280万部の大ベストセラーとなり社会現象を引き起こしたのが24歳。
ネルソン・マンデラ(1943年)アパルトヘイト撤廃を実現した南アフリカ共和国の政治家、ノーベル平和賞受賞者
弁護士資格をとるためウィットウォーターズランド大学で学び、学士号を取得。この大学の法学部唯一の黒人学生となり、多くの異なる人種の友人を得たのが24歳。
さくらももこ(1989年)漫画『ちびまる子ちゃん』の作者
「りぼん」の編集者 宮永正隆と結婚し、『ちびまる子ちゃん』で、第13回講談社漫画賞少女部門を受賞し、『ちびまる子ちゃん』がアニメ化され大ヒットしたのが24歳。“平成のサザエさん”と言われるほどの国民的アニメとなる。
他参照(あの人たちは何歳で何を、kogu age)
みなさん若いときからすごいことやってます。
同い年の功績とはおもえない。
気になるのがこちら。
フグ田サザエ
年齢は24歳。九州の福岡生まれ。
性格は、明るく朗らかで、竹を割ったような性格。おっちょこちょい。
趣味は、お料理で、編み物や洋裁もけっこう得意。
特技の一つは、走ること。というのも、毎日カツオを追いかけ、鍛えているからだそうです。
宝物は、婚約時代にマスオからプレゼントされたハンドバッグです。
(公式HPより抜粋)
今ならサザエさんとタメで話せる。胸熱。