摂理猫は足をあげて体を綺麗にしていたところ・・・飼い主がどうしても気になるものがありました。
それは肉球。
まるで「肉球を押してくれにゃ」と言わんばかりの体制。
だからよく押すんです。
飼い主が。
今日も押してみようとレッツトラーイ。
そそそそそーーーっと。
ぎゃあああああ、止められた!!!
今日は駄目だったー。
「いつも最近押してくるから、何度もやられないにゃー。肉球は押すものではないにゃー。」
いーえ。最後までと御言葉で出ましたから、またトライします。
諦めませんーーーー!!!!
「御言葉を違う方向で解釈するととんでも無いことになるにゃー。クックックにゃ。」
サクッとグサッと言い放つ摂理猫様でした。