埼玉は、私にとって凄く馴染の深い場所。
東京の南側より北側に住んでいた私は
よく埼玉にお買い物に行ったりしておりました。
そういうわけで、元々 埼玉には馴染がありました。
第二の実家みたいな(^^)/
それを埼玉にある摂理教会に行ったときにも感じたのです。
もう何年にも前になってしまいますが
当時、埼玉大生だった子達や、埼玉のメンバー達と一緒に
主日礼拝を捧げました。
私が元々、知り合いだった人達も割と多かったためと
私自身の親と同年齢の方もいらっしゃり
また銀河ちゃん(子供)もいて
「あー、実家に帰ってきたー。懐かしいなあー」
という感覚を受けました。
初対面の方々も、とても親しくしてくださいました。
主日礼拝が終わった後は皆で移動して
摂理メンバーのご自宅でご飯をいただきました。
ほんとに大家族のようでした
その大家族のような暖かな雰囲気を、
埼玉大にも感じるようなニュースが今日、ありました。
この時期、大学によってはイルミネーションが凄く綺麗に飾られてるところも
たくさんあると思います。
そのイルミネーション、誰が飾っていますか?
埼玉大では、学生達が地域の方々や子供と一緒に制作しているのだそうです
埼玉大学の冬の風物詩となっているイルミネーションイベントの点灯式が8日、埼大前公園(さいたま市桜区)であった。今年は「遊園地」をテーマに、発光ダイオード(LED)ライトや角材などを使って、観覧車やジェットコースターなど遊具をイメージした10作品を、同所と学内の計7カ所に展示した。
大学公認サークル「埼玉大学イルミネーション・プロジェクト実行委員会」(埼大イルミ)のメンバーが2004年から毎年続けており、今年はメンバー28人が中心となり4カ月かけて製作した。
点灯式では、山口宏樹学長や地元商店街の関係者ら60人が出席。全員のカウントダウンを合図に、展示されていた観覧車に光がともると大きな歓声が上がった。埼大イルミ代表で、教養学部3年の杉山和大(かずひろ)さん(21)は「4日間徹夜した。地域の人たちに気軽に学内へ足を運んでもらい、楽しんでもらえれば」と話した。
母親と一緒に来たさいたま市立栄和小3年の一條楓(かえで)ちゃん(9つ)は「すごくきれいだった。近くなのでまた来たい」と話していた。
引用:東京新聞
暖かな雰囲気が好きな方は、是非埼玉へ
きっと心が安らぐことでしょう