阪神大震災から26年がたちました。
何年たっても震災が起きた事実は変わることはなく、今も心を痛めている遺族の方々がたくさんおられると思います。
そうした方々の心がたくさん癒されるように本当に願います。
【炎から兄の叫び声 8歳の記憶】https://t.co/fkFXf7ZK10
どんな時も優しかった9歳の兄は炎の中で声を上げながら亡くなった。阪神大震災で神戸市の自宅で被災した女性は当時8歳。兄の声が次第に聞こえなくなっていった恐ろしさ、悲しみと喪失感は、26年たっても少しも変わらない。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 17, 2021
この手記を読みました。
お母さんも、そして女性も、どちらの心も痛くて痛くて悲しい。
亡くなられたお兄ちゃん、とても優しかったとのこと。
幼いときに亡くなった分、神様が抱きしめてたくさん愛して、一緒に遊んでくださると嬉しいな。
私の友達も、当時関西に住んでいた人達が多くいます。
震災当時、私は東京にいたから被害にはあってないけれど
忘れてはいけない日、忘れたくない日です。
今も苦しんでる人がいる、それでも前を向いて生きている人たちがいる。
全ての人の心がたくさん癒され、神様がたくさん祝福してくださることを心から心から願います。
灯籠を“がんばろう”の形に犠牲者追悼 阪神・淡路大震災26年 #nhk_news https://t.co/kRI146xj8t
— NHKニュース (@nhk_news) January 17, 2021
冒頭画像出典:阪神淡路大震災117の記録(著作権フリー画像)