たまに摂理の中で
「うわべの関係だけではないか」
という話もなくはない
でも私はあえて改めて言おう。
「うわべの関係だけでいることができる人達、摂理史ではない(><)」
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形式とうわべは受け取らないと言った。
小さなことからあなたの心の中の小さな心から
すべてを点検してみなければならない。
表と中は必ず見て分かる。
天がすべてあらわにされるのだ。
摂理の神様の言葉より
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途中では色々あるかもしれない。
だけれども
それを何とか乗り越えよう
何とか信頼関係を作ろう
私は摂理にいて18年
何度、それについて挫折しそうになったことだろう
諦めそうになったことだろう
出来れば避けたいと思ったことだろう
実際、避けただろう
逃げただろう
今だってそうだ
100%、摂理人全員と信頼関係が出来てるわけじゃない
でも
私たちには神様がいて
御言葉あって
「和睦しなさい」
「仲良くなりなさい」
「一つになりなさい」
何度もおっしゃる
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自分式に
自分の個性ばかり主張し
自分と合わないといって妥協せず
理解しなければ、絶対に歴史は起こらない。
記憶しなさい。
私は絶対に和を成し、一つになるところに臨む御子だ。
<摂理の神様の御言葉より>
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命令ではなく
心底、愛があるからこそ言える言葉。
だからどうしてもやっぱり
一つになりたい。
絶対、それが理想的。
今すぐに完全には無理なのだとしても
やっぱり
一つになりたい。
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今まで一つにならなくて歴史が壊れたことが多い。
一つになるだけでも歴史の運命が変わる。
<摂理の神様の御言葉より>
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私自身も
もっと自分を削らなくては。
もがく。
人とも時には衝突する。
誤解もある。
自分の言いたいことが伝わらないこともある。
相手のことを受け入れられないこともある。
教会全体がうまくいくこともあれば
うまくいかないこともある。
だけれど。
私にとって大事な摂理。
愛する摂理。
かけがえのない摂理だ。
信じたい
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摂理史の教会たちよ
互いに信頼してあげることがとても大きい。
<摂理の神様の御言葉より>
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神様がいつも御言葉を下さり
祈って時が来れば必ず答えを下さる。
本当に感謝だ。
私はこう祈っている。
「もし私が神様から離れようとしたら、どうか神様。その私の手を引っ張り返してください」
摂理 愛せない事実と愛せる事実
でも書いたけれども
本当に神様を愛し、一人一人を愛せるようになりたい
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だから一番目も二番目も愛だ。
あなたも愛、私も愛、兄弟愛だ。
しかし愛が溢(あふ)れるべき教会の愛の器を見ると
まだだいぶ不足している。
天の愛の深い御心は兄弟愛にまで続く。
だからマタイによる福音書22章36~40節で
「心と思いと命を尽くして、主なる神を愛し
それと同じようにあなたの兄弟を愛しなさい」と言った。
これが創造目的の根本であり
この地を創造し人間を創造した目的ではないか。
<摂理の神様の御言葉より>
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なかなか力不足で
有言実行100%が今は出来てなくて
時には自分に躓きそうになるけれども
でもやっぱり
愛したいんだなあ 私。
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私はあなたたちがうまくやれるだろうと信じる。
<摂理の神様の御言葉より>
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