ウクライナのことがあってから、毎日祈るたびに涙が出ます。
最近は祈ってると、ふつふつと怒りがよく出てくるようになり、文章に書けないような言葉で神様に訴え出ています。祈っているというよりは、訴え出ているといったほうがあっています。
皆さんは祈るとき、どのような言葉になりますか。
私はまた明日も、ダビデが神様に切実に祈り求めたように、世界平和について祈り求めます。
私の今の祈りは綺麗な言葉じゃないかもしれない。私の心の中にある思いを、そのまま話します。
悪は悪のまま、善なる人たちを害し続けていいはずがありません。それは絶対に許されません。
あなたの無念さを神様に告げなさい。神様は、被害を受け、無念な思いをさせられた人たちのことを見て、その人の訴えを聞いて、行なわれる。
2013年11月29日 みことば
詩篇31篇9節
主よ、わたしをあわれんでください。わたしは悩み苦しんでいます。わたしの目は憂いによって衰え、わたしの魂も、からだもまた衰えました。
詩篇31篇15-16節
わたしの時はあなたのみ手にあります。わたしをわたしの敵の手と、わたしを責め立てる者から救い出してください。み顔をしもべの上に輝かせ、いつくしみをもってわたしをお救いください。
詩篇31篇21-25節
主はほむべきかな、包囲された町のようにわたしが囲まれたとき、主は驚くばかりに、いつくしみをわたしに示された。わたしは驚きあわてて言った、「わたしはあなたの目の前から断たれた」と。しかしわたしがあなたに助けを呼び求めたとき、わたしの願いを聞きいれられた。
すべての聖徒よ、主を愛せよ。主は真実な者を守られるが、おごりふるまう者にはしたたかに報いられる。
すべて主を待ち望む者よ、強くあれ、心を雄々しくせよ。