交通事故で追突され、車を修理に出していましたが今朝、車が戻ってきました。
その様子を見た隣のおじいちゃん(血のつながりは無い。ご近所づきあいのおじいちゃん)。
「修理に出した車、戻ってきたんだねー(^^)元々、少し傷があったものねえ。」
おじいちゃんは、私の車にあった元からの傷もいつの間にか把握していたヽ(´∀`。)ノ
おそらく おじいちゃんが散歩の時に、いつもうちの駐車場を通って行くからそれで見ていたのだろう。
都会だと隣の人が見てると思うと怖い気もするけど(?!)田舎だからか、こういうやり取りがあるほうが何となく安心するし落ち着く。
近くに両親は住んでないけど、両親替わりに神様が隣に優しいおじいちゃんを住まわせてくださってるのかな。
これも神様に感謝することの一つです。
明け方の摂理礼拝から帰ってきた時は、いつも縁側にいるのでご挨拶。
時折、畑で採れたという野菜を分けてくれる。
自分で言うのもなんだが、昔から おじいちゃん おばあちゃんには何故か好かれる。
私も好きだからだと思うけど(笑)
今後とも、長生きしてください!お隣のおじいちゃん!