目次
鹿児島家庭局男性からの手紙
ふとした事をキッカケに
大学時代のお世話になった先生に会えた
ある同級生がそのキッカケを作ってくれた
先生は群馬県で英語教師をしてる
優しくてクール
卒業以降、 先生とは会っていなかったけど
別に遠くなった感覚もなかった
お互いに共通のトピック
教育の在り方 英語教育など
意見交換を交わした
先生はとても人格的で
意見を否定するのではなく
その信念を応援してくれた
世の中もこのような姿勢であってほしい(笑)
(そーゆー人もいるけど)
そこで、何気ない会話であったが
「こんな事してみたらいんじゃない?」
「こうしてみたら、もっと見えてくるよ」
など、ヒントをもらえた
僕は純粋にヒントをメモした
たかが大学時代の先生
されど大学時代の先生
でも、僕にとっては大きな
「学びの空間」だった
その先生は最後頻繁にこんな事
言っていた
「結局、ぜ〜〜んぶ、繋がってるんだから」
笑いながら、楽しそうに 「^ – ^」
僕と先生が再会したのも
意味があった
過去の宝物
棚にしまうんじゃなくて
たまには使わないと
純粋にそう思えた
“人との繋がり”
大事にすると
何かがあるかも?