どうも、NORIです!
昨日今日と、実家に帰省しておりまして、たった今自宅へ帰ってまいりました。
今回の帰省は、偶然にも姉の帰省のタイミングともかぶり、久しぶりに一家全員がそろったかたちになりました。
一家全員がそろうのも正月ぶりだったので、皆で楽しく過ごしました。
今回の帰省で再認識させられたのは、やっぱり家族っていいなあ・・・って笑
いつもは一人暮らしだから、帰ってきてもご飯のしたくとか寝る準備とかも一人でしないといけないですが、それも母親が全部してくれました(感謝です)
あと、帰ってきたときに「お帰り~」って言って迎えてくれるのが、やっぱり心がほっこりしますよね。
高校までは自宅から学校へ通っていたので、ご飯が用意されていることや、「お帰り」と言ってくれることが当たり前のように思っていましたが、
一人暮らしをするようになって、そういう人のやさしさとか、温かさとかもより実感するようになりました。
ところで、鄭明析先生も家族をとても大切にされる方でした。
お母様のために数十キロ離れた市場まで歩いてお母様のほしいものを買ってあげたり、家から遠いところにいても年に一回は必ず顔を見せていたそうです。
また、お祈りでも家族の健康のために祈っていたそう。
昔、先生と、先生のお母様が話されているのを映像で見たことがあるのですが、見ていてとてもお母様を大切にされているなあ、と感じました。
摂理は信仰生活の事だけでなくて、そういったこともしっかり教えてくださいます。
先生はよく「両親が救われるように祈ってあげなさい」と言います。
私も御言葉を聞いて変化できたから、自分の両親、姉もいつか御言葉を聞けるようになったらいいなあ、と思いました。