2021年2月、漫画チキュリアがamazonで販売開始!
キリスト教福音宣教会の漫画としては、日本国内で初のamazon発売。
本編に加えて書き下ろしの漫画付きです(^^)
amazonでは書籍版880円、kindle版250円の両方があります。私はkindle版を買いました!(←kindleヘビーユーザー)
チキュリアあらすじ
エルデン王国を治めるゴディ王。彼は、国をより良く治めるために、エルデン南部を「チキュリア」と名付けて独立させ、息子のアスカル王子に統治を任せようと計画していた。しかし王子はまだ幼いため、信頼のおけるルグロ兵団長にチキュリア統治役を任せ、王子の成長を見守った。
時は過ぎ、ついにアスカル王子が成人を迎えることに。チキュリアの王となるべく、即位式が行われることになった。しかし、ルグロ兵団長は今まで任されてきたチキュリアをアスカル王子に譲り渡すことに、迷いが生じていた…。
引用:amazon
チキュリアは元は演劇の作品でした。演劇を見たMiKちゃんが感激!そして漫画化となりました。
読んだ感想は・・・?!
読んだ私、号泣。号泣。超号泣。
キリストの愛、神様の愛、人間の心、それらがすごくドラマチックに描かれて化学反応を起こしている作品だと思うのです。
原作者もすごいし、それを漫画に昇華させるのもすごい。
キリスト教福音宣教会ブログ 音の花束
↑こちらは、でんでんさんの感想。泣いてます。大号泣です。
私の感想は。チキュリアは他の誰でもない、自分と向き合える漫画。
登場人物のうちの誰かは自分、または過去の自分に出会えるはず。これから読む方は自分との出会いを楽しみにしててください!書きおろし漫画は、本編読んでからだと味があって面白いです(^^)!
MiKちゃんが書いた、出版までの紆余曲折もがきはこちらからどうぞ!漫画って描けば出版できるってものではないんだなあ(ΦωΦ)!
「チキュリア」漫画本出版!!|光のアトリエ(キリスト教福音宣教会MiK)
関連記事:以前、このブログでも作品を紹介させてもらいました。
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