鄭明析牧師がパラリンピックを見たときのこと

私の身内には障害を抱えた方がいらっしゃいます。
でも私はそれに対して何か気にしたことがありませんでした。
私が物心つく前からずっと接していたので、何か特別に思うことが無かったのです。

 

たくさん絵も書いてくださったし、話もしてくださいました。
元々、お坊さんになろうとしていたくらいの方ですから、たくさん仏教についても教えてもらいました。
障害とは私には特別なものではありませんでした。
一人の人間として学ぶことがたくさんありました。

 

皆さんは障がい者の方からどんなことを学びますか?

 

鄭明析牧師はパラリンピックに行った時のことをこのように記しています。

 

私が水泳をどこで学んだか知っていますか?人はショックを受けなければいけません。
一度、パラリンピックに行きました。行ってみると足がない人、手がない人が水泳をあまりにも上手くしていたのです。
それを見ながら‘私が障害者だな’とショックを受けました。神様がそれを悟らせるために計画的にそこに連れていったのです。

‘障害者の方でも水泳が上手いから障害者ではない。できない私が障害者だ’と悟りました。

その時、覚悟をして唇を噛みしめました。あまりにも強く噛んで血が出るくらいでした。
そういう覚悟を持って何かをやらなければいけません。

1998年8月8日(土) 朝の御言葉(実践者だけが勝利できる)

 

このあと、鄭明析牧師はたくさん水泳を練習して今は泳げるようになったと話されていました。

 

今年行われるパラリンピックで、何か人生変えるくらいの出会いが待っているかもしれません。
コロナの影響が早くおさまり、新たな出会いと学びを心から楽しみにしています。

 

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