鄭明析牧師(先生)は どれだけ<早い>のかについて

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早いっていってもいろいろありますが、先生が遅いという場面はあまり見かけません。

 

私が以前、韓国のテドゥン山に先生と一緒に登った時
先生は「縮地で登る」といいながら、ある場所を一気に登ったんですけれど
そのあとに登った若い男性はそこまで早くなかったんです(ΦωΦ)

 

登山だけじゃなく、木の剪定も早いです。

 

木の剪定が1日で終わると思っていた話(摂理の便り)では

自転車を停めていた場所で木の剪定が行われていたこと、それが1日で終わると思っていたけれど既に4日間が経過していること。

なぜ僕は、立ち入り禁止になる駐輪場に毎日止めてしまうのか。
それは、剪定作業が1日で終わると思っているからです。
なぜすぐ終わると思っているのかというと、月明洞で行われる木の剪定のスピードを見てしまったからです。
それが当たり前だと思っていたからです。
しかし、剪定作業は普通何日もかかるほど大変なものなのだということをこのとき知りました。

とありました。

 

先生の木の剪定はとっても早いです。

でもこれ、素人がやると木を死なせます。

私自身、木じゃなく植木ですが死なせかけたことがあります(ΦωΦ)

 

小さな植木を剪定するのに1時間以上かかりました。
めっちゃ大変だった・・・

 

大変だったというわりに知識無く切ったから、その後、植木は枯れかけました涙

 

だから先生が剪定する姿を見てると、なんて素早いんだろう、そして綺麗なんだろうといつもおもいます。

 

「知ってるから早くなれる」
とおっしゃいました。

先生は知ってることが本当に多いから、とっても早い。

 

でも最も早いのは、誰よりも素早く 神様の御言葉を実践しようとする姿。

 
摂理の人の中で、先生より早く実践する人はなかなかいません。

先生自身、自分が実践したうえで、人々に話します。

 

そうじゃなければ、机上の空論、言葉だけの人になりますからね。

 

私も今週、神様の御言葉を実践すべく、たまっていたあれこれを絶対に片づけます!!!

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