白紙小切手
人間は不安で焦り心配し
憂いに満ちた人生を生きています
心配するな!
昔も今も同じなのだな
また心配をしているのだな
あなたたち 今 時がどんな時なのか?
神様があなたたちにどのように接するのか?
昔の僕たちにも あれほど働きかけ共にしたのに
息子の時代の時もそうだったのに
今は新婦の時代なのに
なぜ憂いているのか
なぜ心配するのか
心配なら祈ればいいじゃないか
求めなさい そうすれば神様が下さる
なぜ?
神様には何がありますか?
威信があるじゃないか
神様には他に何がありますか?
御言葉で言っておいたじゃないか
聖書の預言者やメシア
そして今日の神様の人たちが話したことは
神様が全て責任を持ってくださいます
すごいでしょう神様は
ものすごいのです神様は
ある会長が
「うちの息子と娘がみなさんにしあげると言ったことは、私が全部責任を取ってやって差し上げます。もしかして白紙小切手を切っていきましたか?心配しないでお越しください。」
と言ったとしたら 普通じゃないでしょう
それだけ力があるということです
そうでしょう?
そのように神様も聖書に白紙小切手を
預言者たちが来て みんな切っていってしまったんです
メシアはもっと大きく切っていきました
分かりますか?
イエス様は公約をあまりにたくさんなさいました
求めなさい!そうすれば下さるだろう!
探しなさい!見つかるだろう!
門を叩きなさい!開けてくださるだろう!
このように小切手を切っておいたんです
なぜ もらっておいてじっとしていますか?
義のために生きた人たちは
神様がその責任を取らなければならないんです
聖書の御言葉 創世記から黙示録まで
こんなにたくさんのことを約束しておいて
これはどうなるのですか?と聞いたら
「私を信じなさい 私が遣わした人たちが話したことを全部責任取ってあげるから!」
それで私はびっくり仰天しました
わー
うわーー
この時代の御言葉も
私が話したことを責任取ってくれるかって?
責任取ってくださいます
法則から外れたことはだめだけれど
全部責任取ってくださいます
わー
その代り 私が話すことを聞きなさい
あなたたちがすべきことはしなければいけない
幼子が親を慕い 喜び
ママ ママと言い
パパ パパと言い
こういうことさえすればいいじゃないか
まさにこれだ
私を見てください
私のことを責任を持ってくださったじゃないですか 今に至るまで!
ベトナムに行った時
ああーこれはどうやって生きて帰るだろうか?
と思って祈りました
神様が求めなさいとおっしゃったから
神様私は必ず生きて帰りたいですと
そのとき空が真ーっ青になって
「必ず生きて帰るだろう」(とおっしゃいました)
責任を持って神様が数百件 数千件助けてくださったからここまで上ってきたのです
数千件助けてくださってここまで来たのです
分かりますか?
皆さんも同じです
誰があなた達を質問するのか?
誰があなた達を苦しめるのか?
誰だ!
あなたは恐れず 心配もするな
私が 私が!
あなたと共にする
信じますか?
「時代の御言葉を聞いて 新婦のように生きなさい
そうすれば 私があなたたちの責任を持つ と言ってあげよう」
とおっしゃいました
<鄭明析牧師の詩 白紙小切手>