会うこと 別れることー摂理の詩

「会うこと 別れること」 鄭明析

夜昼
窓の外を見て
空を見て
千年も 心をやきもきさせて
待っていたあなた
ああ、心をやきもきさせ 待っていた
あの時よりも
もっと心をやきもきさせ
気が重い瞬間だ。
あなたと別れようと
あなたを見送らなければならない
この瞬間に
あなたを待っていた その心よりも
もっと苦しく やきもきする。

あの天の主は
こんなにも長く長く待っていて
こんなにも短く迎え
このように見送らなければならないのでしょうか。
行ってまた来るとおっしゃる
主の最後のその一言だけが
ただ私の希望です。
私のやきもきする心は
涙を流して消すだけです。
アンニョン。

-ドイツで

【詩人としての鄭明析】
1995年に月刊「文芸思潮」に登壇した後、「霊感の詩」4冊を発表。2011年に韓国100年史詩人に公式登録。2013年、各書店にて詩集ベストセラー。現在も、詩作の手綱を緩めることなく、今までに3000編あまりの膨大な詩を発表している。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

東京郊外出身、育ち、在住。保育事業代表、保育士資格所持。祖父は寺の住職。
高校生の終わりごろ、キリスト教福音宣教会の教会に来てから早20年超。食べるの大好き、漫画大好き、ディズニー大好き。人生を楽しみながら自由に味わっている。
好きな言葉は「実践してこそ得る」

目次
閉じる