茫茫(ぼうぼう)たる海
青空
生きておられ
いつも頭をもたげて
見ていた
主だったが
今は
私の側に
生きていらっしゃる主だ
夢でなく
うつつだ
主の愛に情が移り
陽と月が没し、昇ることにも気がつかず
夕御飯を作ることすら
忘れてしまい
慌てた
主が私を見ておっしゃった
ご飯も炊いて
仕事もしながら
愛しなさい
重ねて念を押し
微笑まれた
鄭明析牧師の詩
茫茫(ぼうぼう)たる海
青空
生きておられ
いつも頭をもたげて
見ていた
主だったが
今は
私の側に
生きていらっしゃる主だ
夢でなく
うつつだ
主の愛に情が移り
陽と月が没し、昇ることにも気がつかず
夕御飯を作ることすら
忘れてしまい
慌てた
主が私を見ておっしゃった
ご飯も炊いて
仕事もしながら
愛しなさい
重ねて念を押し
微笑まれた
鄭明析牧師の詩