詩の女性 시의 여인(賛美&歌詞)韓国語直訳&読み仮名付

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韓国語歌詞
日本語直訳
読みカタカナ
日本語歌詞

 

시의 여인
詩の女人
シエ ヨイン
詩の女性

 

아름답고 예쁘고 우아하고
美しく、きれいで(かわいくて)、優雅で、
アルムダプコ イェップゴ ウアハゴ
※日本語歌詞は未公開です。

인어처름 어여쁜 쫙 빠진 시의 여인이 있다기에
人魚のように美しげな、すらっとした詩の女人がいると聞いて
イノチョロム オヨップン チャクパジン シエ ヨイニ イッタギエ

산을 넘어 숨 바삐 넘어가 보았네
山を越え、息を切らして、越えて行ってみたのだ。
サヌル ノモ スムバッピ ノモガ ポアンネ

양지 바른 곳에 시의 여인이
日当たりの良い場所に詩の女人が
ヤンジバルンゴセ シエ ヨイニ

외로이 앉아 있네 하던 일 멈추고
淋しく座っている。やっていたことを止めて(手を止め)
ウェロイ アンジャインネ ハドンニル モムチュゴ

나를 보더니만 숨 바쁘게 뛰어가 갔네
私を見たと思ったら、息を切らして走って行った。
ナルル ポドニマン スムバップゲ ティオガ カンネ

저 시의 여인은 나를 흘끔흘끔 쳐다보며
あの詩の女人は私にちらちらと目をやりながら
チョ シエヨイヌン ナルル フルクム フルクム チョダボミョ

바람같이 슬금슬금 사라져가네
風のようにそよそよ(そろそろ)と消えてゆくのだなぁ。
パラムガッチ スルグム スルグム サラジョガネ

왜 나를 보고 피해가는지
どうして私を見て避けていくのか、
ウェ ナルルボゴ ピエガヌンジ

저렇게 달아나 버리는지
ああやって逃げ出してしまうのか。
チョロッケ タラナボリヌンジ

언제까지나 내가 이렇게 애간장타며
いったいいつまで私がこうやって気を揉み
オンジェッカジナ ネガイロッケ エガンジャンタミョ

시의 여인을 짝사랑 해야한단 말이냐
詩の女人に片思いをしなければならないというのか。
シエ ヨイヌル チャクサラン ヘヤハンダンマリニャ

시의 여인은 치맛자락을 높이 높이
詩の女人はスカートの裾を高く、高く
シエ ヨイヌン チマッチャラグル ノッピ ノッピ

배꼽까지 걷어부치고
へそまでたくし上げ
ペッコプカジ コドブッチゴ

깊은 물을 성큼성큼 건너간다 건너간다
深い水をのっしのっし渡って行く、渡って行く。
キップン ムルル ソンクム ソンクム コンノガンダ コンノガンダ

뒤를 쳐다보며 내 눈을 마주치며
後ろに目をやりながら、私と目が合いながら、
ティルル チョダボミョ ネヌヌル マジュチミョ

아 고독한 날에 시의 여인은 내방으로 노크하며
あぁ孤独な日に詩の女人は私の部屋をノックして
ア コドッカン ナレ シエ ヨイヌン ネバンウロ ノックハミョ

온다고 눈치를 주며 떠나가버렸네
「行く」と目配せして去って行ってしまった。
オンダゴ ヌンチルルジュミョ トナガボリョンネ

미련도 없이 고독한 방으로 나는 달려간다
未練もなく、孤独な部屋に私は駆けて行く。
ミリョンド オプシ コドッカンパンウロ ナヌン タルリョガンダ

어서 가자 재촉하며 가자
さぁ行こう。急いで行こう。
オソガジャ チェッチョッカミョ カジャ

어느날 세월이 간 후에
ある日(いつの日か)、歳月が流れた後に
オヌナル セウォリガンフエ

나는 고독에 빠져 사경을 헤매고
私は孤独に浸って(埋もれ/溺れ)、生死の境をさまよい
ナヌン コドゲ パジョ サギョンウレメゴ

생각의 턱을 고이고 앉아 종일
一日中考えの頬杖をついて座って
センガゲ トグル コイゴ アンジャ チョンイル

해그늘이 지고 있을 때 내 방을 노크하며
日が暮れようとしている時、私の部屋をノックして
ヘグヌリ チゴイッスルテ ネバンウル ノックアミョ

그 누가 오고 있었네
誰かが来ていたのだなぁ。
クヌガ オゴ イッソンネ

문을 열어보니 시의 여인
戸を開けてみると、詩の女人
ムヌル ヨロボニ シエ ヨイン

그 아름답고 멋있는
その美しく、素敵な(格好良い)
ク アルムダプコ モシンヌン

보암직 안고나 싶은 시의 여인이
見てよく、抱きしめたいと思わせるような詩の女人が
ポアムジク アンコナシップン シエ ヨイニ

신비한 모습으로
神秘的な姿で
シンビハン モスブロ

내 방에 웃으면서 들어와 앉아버렸네
私の部屋に、笑みをたたえて入って来て、座ってしまったのだ。
ネバンエ ウスミョンソ トゥロワ アンジャボリョンネ

나를 끌어안고 시들을 이런 때 써야 한다고
私を引き寄せて抱きしめ、詩はこういう時に書かないといけないと
ナルル クロアンコ シドゥルル イロルッテ ソヤ ハンダゴ

애간장 타며 시들을 쏟아 부었네
気を揉み、詩を注ぎ込んだ(降り注いだ)。
エガンジャンタミョ シドゥルル ソダブオンネ

너무나 감격해 펜 대를 달리고 날렸네
あまりに感激し、ペン先を走らせ、飛ばした。
ノムナ カムギョッケ ペンテルル タルリゴ ナルリョンネ

 

韓国語 直訳部分の翻訳者:Som
都内の大学に通う韓国出身の摂理のメンバー。
普段から韓国語と日本語を半々くらい使って生活している。

 

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