どうして神様を讃美しなければならないのでしょうか?
それは私たちが神様の恵みに恩返しすることであり、また、私たちが嬉しくなることだと言いました。
天の天軍天使も讃美しているのに、どうして私たちがしないのでしょうか。誰の為に楽器を持っているのでしょうか。神様に栄光を帰するべきです。王の前で楽器を演奏し栄光を帰することを大きく思うなら、神様の前で楽器をならし歌うということはどんなに大きな事でしょうか。
神様はいらっしゃらない所はないから、楽器を持った人も口を持っている人も、みんないそしんで怠けないで神様に栄光を帰し、歌うべき時です。
2000年7月9日 鄭明析牧師