摂理に教祖のための女性信者組織が存在?常緑樹、女性スターとは何?

摂理に教祖のための [女性信者組織]が存在? 常緑樹とは何?キリスト教福音宣教会
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皆様、初めまして!!
私は、今ちまたで言われておりますキリスト教福音宣教会(摂理)の「常緑樹」「女性スター」というところに所属している者です☆
常緑樹になってから12年が経とうとしております♪(ほんと、月日が経つのは早いですねえ〜)

この記事を書いた人:MIMI
関西の大学卒。平日は仕事、休日は色んな所にお出かけしてスマホや一眼レフで色んなものを撮影するのが趣味。神様と紅茶が大好きです。

さて、みなさん。
報道やメディアで「摂理には教祖のための女性信者組織が存在」などと言われている事について「実際のところどうなの?」と思ってらっしゃると思うので、まずそのことをお話ししますね。

みなさん色々ご想像されたかもですが・・・・

残念〜〜〜!ながら報道されている内容は全くの全く!違います笑

最初にお話しした通り、わたしは12年常緑樹をしておりますが、今までで一度も性行為の話は聞いたことがありません!というか、それやったら絶対にあかんやつです!笑

常緑樹とは
一般的には、季節が変わっても一年中緑の葉っぱが生い茂っている木のことを言いますよね。松とか、杉とか☆

私たちのさす「常緑樹」も神様に向かう愛・心が変わらないと言う意味でつけられました。結婚しないで、ただひたすら神様だけを愛し、仕え、神様の体になって神様が願われることを行なって差し上げる人生を生きる人たちのことを常緑樹と言います。


一般的な言葉で言うと、「シスター」とも言えますが、それもちょっと違うんですよねえ。
一番大きな違いは、私たちは神様を新郎のような立場とし、私たち人間側は新婦のような立場として考えているので、私たち常緑樹は神様を夫のような立場として愛します。そこが一番大きな違いかと思います。


この始まりは、キリスト教福音宣教会の創始者 鄭明析牧師(以下、先生)からが始まりです。
先生はご自身が10代の時に「私はただひたすら神様だけを愛して生きていきます!」と決心され、今のいままで一度もその心変わることなく、神様をめちゃくちゃ愛していらっしゃいます!!


ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、先生の神様への愛は半端ないです!!笑
その愛の強度がほんっっっとに!!全然昔から変わらないのです!!むしろ時間が経っている今の方が熱い!!笑
だから先生は神様と倦怠期とかにならない!!
「え、これ、世の中の夫婦たちも学んだ方がいいんじゃない?!」って思うくらい、先生は神様らぶです笑

みなさんは「愛する」と考えると、性的な愛を考える方もいらっしゃるかもしれません。
難しいかもしれませんが、神様を愛するということは、性的な愛ではないのです。どんな方法で先生は神様を愛してらっしゃるのか、ここに全てを書くことはできないので、それはまた別の機会があればお話ししたいと思います♪

私たち常緑樹は、そんな神様とラブラブな先生を見て、そのように神様を愛するんだ!ということをいつも学んでいます。

なので常緑樹は、結婚しないでただひたすら神様だけを夫として愛して生きる人たちなので、絶対に他の夫(異性)と交わってはいけないので、そこら辺はとっても厳しいんです!!そんなことしたらすぐに資格喪失です!!笑
一般的にもそうですよね?!
結婚してるのに、違う異性と交わったら「離婚や!」ってなったりしますよね。それと同じです。
なので相手が先生(絶対ないですが)でもそれはダメでしょ。ありえないです。

また、常緑樹は女性だけじゃないです、男性もたくさんおります笑
こう言う時、いつも男性たちの存在が消されがちになるんですよね・・・かわいそうに笑

常緑樹の男性たちも先生と同じく、神様に向かう愛は熱いですよ!!見せてあげたい!!

このようにですね
もし報道されているようなことが実際にあるとしたら(ないですが)、すみませんがそもそも私は絶対に常緑樹になっておりません(キッパリ)。
そしてそんなところに12年も所属はできないでしょう笑
そんなことする人、人としてどうなんですか。尊敬できないでしょ。

私たちはちゃんとそういう分別できる常識を持って生きていますし、本当に純粋に神様が大好きだから、神様が願うことをして差し上げて生きていきたいと思っています。
だから摂理の人だけでなく、学校・職場・さまざまなところで出会う多くの人たちを敬うし、大切にするし、愛します。
困っていたら助けになりたいと思います。
私はこれからも先生のように、常緑樹として神様を愛し、仕え、生きていきます。

このブログで
1人だけでもいいです。
メディアで報道されていることが歪曲され、有る事無い事脚色され、偏って報道されている、と言うことをわかってくださる方がいれば幸いです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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