義人の生 歌詞/摂理の賛美

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義人の生の歌詞

prayer-one

主は今日も義人達探そうと
ひたすら地上ばかり見下ろしてる
首が痛いのか両手で頬杖ついて
海辺の砂のように多い人
空の星のように多い人々
その中で主求め真理求める
義人はどこにいるかと
主は今日も頬杖ついて
私を眺めている
すると義人は目を上げて
天を仰ぐと
主と目と目が合いました
主ははっとして
義人は思わず熱い
涙を流します

主は今日も頬杖ついて
私を眺めている
すると義人は目を上げて
天を仰ぐと
主と目と目が合いました
主ははっとして
義人は思わず熱い
涙を流します
義人は思わず熱い
涙を流します

神様の視点を表した賛美

Praying-girl

摂理の賛美、特に以前から摂理にいる人達はよく知っている賛美の一つ、義人の生。私も摂理に来た頃、何度歌ったことか分かりません。この賛美の歌詞は、神様の心情を最初に表している賛美です。神様が人間を見ながら何を思っているのか。

私は摂理に来る前、神様が人間を見てどう思っているのかということについて、深く考えたことはありませんでした。摂理の御言葉を聞いていくうちに、「神様はどのように人間について思っているのか」について深く学ぶことが出来、またそれは私を納得させるものでした。

神様は間違いなく生きています。そうでなければ、日々太陽の光を与え、空気を与え、食べ物を与えることは出来ません。人間が求めた時に、神様が与えてくださる。それは神様が生きている証拠。それも摂理に来て以降、確信したことです。神様が存在する、そしてその存在は生きていて、人間が何かを感じるように、神様も感じることがある、おもっていることがあると。

義人の生は、神様の心情を誰にでも分かりやすく表現した歌詞だと感じています。私の宝物の讃美のうちの一つです。

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