月明洞の松-何かが成し遂げられる時はそんなにすぐにできるのではありません

月明洞(ウォルミョンドン)自然聖殿にはいくつかの八角亭があります。
芝生の上のほうに上がってみると、一つの八角亭がありますが、鄭明析牧師はその八角亭をとても貴く思っています。

 

*八角亭:韓国の伝統式建物。韓国では、昔はこの八角亭を休憩所のような憩いの場所として用いてきました。韓国では、今もバス停の近くや公園などに八角亭があります。月明洞の八角亭でも、休憩所として、または静かに祈って過ごす人たちが多いです。

 

八角亭も貴いですが、そこにある松は鄭明析牧師が40年以上手入れをしてきました。
だからいっそう貴く思っています。

 

月明洞のいたるところに松があり、私も鄭明析牧師が手入れするところを何度も見ました。
小さい松から大きな松まで、いろんな種類の松があります。

 

その松の手入れは一、二回したのではありません。

 

昔、その松を「フンネ」という人が掘っていくと毎日言ったので、鄭明析牧師は掘っていかないようにしてくださいと祈ることまでしました。
その人の山だからいくらでも掘っていくことができましたが、岩にひっかかって掘っていけませんでした。

 

鄭明析牧師は自分の山でもないのに毎日そこに行ってはその松を管理しました。
それから40年年後、その山も松も神様の聖殿の中に置かれるようになりました。

 

このように 何かが成し遂げられる時はそんなにすぐにできるのではありません。
八角亭はもう一度建てることもできますが、松は40年間苦労しなければなりません。

 

そのような御心があったから八角亭をその松があるところに作りました。

 

以前、鄭明析牧師がその土地を買ったとき、そこに何としても祈る場所をつくらなければと考えましたが、神様がそこに八角亭を建てるように感動を下さり、祈るのによい場所として作るようになりました。

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