月明洞の紅葉
だいぶ、紅葉がすすんできました(^^)落ち葉も美しいですね☆
ゴミも落ちていません。とても綺麗に手入れされています。
このような美しさは誰か業者がやったものではなく、摂理メンバー一人一人の愛と真心によって保たれています。
月明洞(ウォルミョンドン)開発をしていた1998年頃、鄭明析牧師(チョン・ミョンソク)朝の祈りをして山に登り熱心に草を刈りました。手入れをした分、良くなり、手入れをしない所はそのままになっているので、鄭明析牧師は熱心に汗を流しました。
私もその姿を何度も見ましたし、一緒に石を拾い、木を刈りました。
鄭明析牧師はいつも鎌とノコギリを持って行き来しました。かっこいい木を手入れするともっと素敵になり、手入れをしない木は元々がいくらかっこいい木だとしてもそのままなので、いつも手を休む隙もありません。
そのように手入れをし、そばに人が立っていることも忘れて熱心に働いている時、鄭明析牧師にこのような悟りと霊感の音声が聞こえてきました。環境が少し悪いとしてもきれいにし、しょっちゅう手入れをしなくてはならないという悟りでした。
月明洞にあがっていくこの美しい道路は、以前はありませんでした。私が月明洞を初めて訪問したとき、この場所は土、つまり山を登ってるのと同じでした。当時、この場所がコンクリートになるとは思いませんでした。トイレも、水洗トイレは一つもありませんでした。
でも、その環境も一つ一つ、鄭明析牧師、そして一人一人の摂理メンバーが真心こめてこの場所を手入れしました。特に、何か月明洞で行事が行われる前、御言葉を伝える鄭明析牧師自身も総出で掃除していました。そして人々が去った後も綺麗に月明洞を整えていました。
一緒に山を登った時、手にはカマをもっていた鄭明析牧師。牧師が通った後は、とても通りやすい道になっています。何故か?枝があれば牧師がそのばで切るからです。
この綺麗な道も、一朝一夕で出来たわけではありません。
「今も現実でやればできるし、やらなければできることがない」
摂理の今週の御言葉より
この美しい道のように、自分の人生を綺麗に美しく作っていきたいと思います(^^)
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