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アクティブ・ラーニングとは
「皆で話し合って課題を解決」する新たな授業スタイルです。
教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。
発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習等が含まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等も有効なアクティブ・ラーニングの方法である。
引用:文部科学省
映像にある授業の課題は「プロの演奏会が開かれるという想定で、曲順をどうするか皆で考える」。
これを見ると、なんで今までこのスタイルの授業ってなかったんだっけ??と思いましたが、そういえば無かったのですね。
木を見なさい。
木も根から自体的に水分と栄養分を吸い上げて成長し、存在する。
このように、人間も自ら行なってこそ大きくなる。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より
自ら行うことは本当に大きい!
この自ら行う授業、もっと発展していくことをお祈りします!