4月14日 本日のNEWS

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衝撃的なニュースが舞い込んできた。
千葉に住んでいたベトナム人 小学生 りんちゃんが殺害された事件で捕まったのは、りんちゃんが通う小学校のPTA会長だったという。
まだ黙秘しているとのことだ。
「本当なのか?」とおもって様々なニュースを何度も見た。
一刻も早く、真相が解明されてほしい。

 


今日で熊本地震が起きて一年。
仮設住宅で今も4万人の方々が暮らしている。


大切なのは忘れないこと。忘れずに愛して関心を持ち続けること。

兄弟たちをあなたが愛している主だと思い、主の体になって兄弟に接しなさい。
それが、主を愛し、大切にすることだ。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より

*ここでいう兄弟は血のつながりを持っている人のみでなく、人々全体をさす。

 


米軍は13日、核を除く通常兵器の中で最強の威力をもつ大規模爆風爆弾(MOAB)をイスラム国(ISIS)」の拠点に投下した。
MOABが実戦に使われたのは初めてだ。
その破壊力からMOABは「Mother Of All Bombs(全ての爆弾の母)」とも呼ばれている。
GPS誘導式の爆弾で、全長約9メートル、重さは約10トン。
トランプ大統領は同日、「新たな成功を収めた」と爆弾投下を評価した。

 

MOABの空爆実験映像。たった一発で凄まじい破壊力があることが分かる。

 


明日、何もなく過ぎ去ってくれるといいのだが。

 


情勢の不安定さは、経済にも影響をもたらす。
平和は全てのカギであり土台だ。

 


北朝鮮情勢について、安倍首相が話した。

 

 

各国が朝鮮半島情勢にコメントを出し、注目を集めている。

 


目に見える戦いと同時に、目に見えない戦いも非常に熾烈を極めている。
イスラム国は、ネットで各地の<戦闘員>を作り上げている。
twitterやYouTube等を見た若者たちが今でもイスラム国に共鳴し、実際にテロを各地で起こしている。

「見えるもの」は「見えないもの」の実相だ。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より

見える実際の現象のためだけでなく、見えないものの為にも祈ることが必要だ。

目に見えないものーインターネットを操る人の心の為にも。

 


シリアに向けたアメリカの軍事攻撃は、「アサド政権が化学兵器を使用した」ことが理由とアメリカ側は話している。
アサド大統領は改めて否定した。

 


テロの前に捕まると、さほど大きなニュースにならない。
しかし、脅威はテロが起こる前から存在する。
それを分かって祈る必要がある。

 


朝鮮半島の不安定な状況の中、選挙戦がスタートする。

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