テロ警戒レベル最高値に 街では兵士3800人が警備
英の自爆テロ容疑者 過去に少なくとも5回の通報
イギリスのコンサート会場で起きた爆発事件の様子の動画です。現時点での死者は19人、負傷者は約50人。地元警察はテロ事件として捜査を進めています。https://t.co/5OZ1WqxT7X pic.twitter.com/4RninQID6l
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年5月23日
イギリスでアリアナ・グランデのコンサート中に起きたテロ事件から数日が過ぎた。
死傷者80名以上。報道の通り8歳の子供も犠牲者に含まれている。
その日以降も、テロの話が他の場所で続いている。
テロが起こるたび、いやテロが起こらなくても声をあげなければ いないのと同じ。
イギリスで、世界各地で、声を上げている人をみると誇らしく思う。
テロは必要ない。
テロは神様が創造したものではない。
無差別テロ。
どんなにテロが仮に起こったとしても声をあげることは、やめない。
祈ることはやめない。
イエス様は、周りがどんな状況や環境であったとしても最後まで信仰を曲げることは無かった。
神様、テロで亡くなった人達を特別に守ってあげてください。抱きしめてあげてください。
特に8歳の若さで亡くなってしまった子に、たくさんのご馳走と愛をあげてください。
何より神様が一番涙を流されているはずです。
神様の心が慰められるよう切に祈ります。
神様は人に自由意思をお与えになりました。
自由意思は文字通り、自由で、使い方によっては幸福にもなり不幸にもなります。
世界が平和になることを一番望んでいるのは神様です。
神様は人を殺すことを望んではいません。
神様、私は平和を叫び続けます。
<やる人>は1%をもって100%をやる。
<やらない人>は99%をもってでもやらなくて、
100%命の世界に渡って行くことができずにいる。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より
冒頭画像出典:Christian Science Monitor