国境問題はメキシコ含め、世界各国にあります。
いつしか国境が人を分断するためではなく、利便性だけの為に存在するようになればいいのに。
地球全体に国教という壁が無くなればいいのに。
先生(鄭明析牧師)が2006年、鴨緑江(アムノッカン)という北朝鮮と中国の国境にある河の川辺で、北朝鮮と韓国、南北の関係が平和になるようにしてくださいと祈られました。
国境付近で起こる争いはほぼ全て、国同士が絡んでいます。
国同士が平和ならば、悪なる存在がなくなるならば、国境の問題はほぼ全てなくなります。
「皆さんは人々に過酷に接しては、絶対にいけません。」
これから兄弟たちを変な目で見ないで、互いに主に接するように変わらなければなりません。
鄭明析牧師の御言葉より
国境が人々に過酷なものとならず、ただ神様が望む平和の為に存在しますように。