関係悪化になる要因の一つとして、相手国に友達がいないというのも大きな要因になるのではないでしょうか。
私は友達が韓国にいるから、メンバーの多くが韓国だから、悪感情はもてません。
他の国も一緒で、その国に友達ができるたびに、その国自体も友達のような感覚になります。
もちろん、友達がいない国のことももっと愛したいです。
それは神様が全ての国を愛しているとおっしゃったから。
このように考えていくと、結局どの国に対しての悪感情はおろか、戦争に至るまでの思いをもつことはありません。
このブログ記事を読んでくださっている皆さんもそうではないでしょうか。
平和を願う方々皆さんがそうだとおもいます。
心の中にあることを対話で解いて和睦して生きなければならない。 -摂理 キリスト教福音宣教会 鄭明析牧師の箴言より
「互いに対話しなさい。対話で解きなさい。残すことなく解きなさい。<対話>が『わだかまりを解く上で核心』だ」 -摂理 キリスト教福音宣教会 2016年7月24日 主日の御言葉より