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筑波大学のダンス部が、やりとげましたーヽ(´∀`。)ノ
全国最大規模のダンスの大会で「ダンスの甲子園」とも呼ばれている「第28回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」((公社)日本女子体育連盟,神戸市主催)が8月5日~8日に神戸文化ホールで開催され,筑波大学ダンス部作品『裸密(らみつ)―写真「A sense of de・tach・ment」より―』が最優秀賞である文部科学大臣賞を受賞しました。
毎年夏に神戸で開催される本大会の創作コンクール部門では,高校・大学それぞれに予選・決選の審査を経て受賞作品が決まり,中でも創作作品の完成度の高さに対して贈られる最優秀作品が文部科学大臣賞であり,筑波大学ダンス部は2年ぶり11回目の受賞となります。
加えて,今年は高校の部の文部科学大臣賞も,本学ダンス部卒業生(平成17年卒・佐藤菜美さん)が指導する新潟明訓高校ダンス部が初受賞し,ダブルの喜びに沸きました。引用:筑波大学HP
これは地元民としては嬉しいですねー!
筑波大は勉強だけでなく、あらゆるスポーツや芸術分野においてもトップクラスの実力をもつ素晴らしい大学!
日々、それぞれの分野に集中して個性の王となる学生たちがたくさんいます。
これからも筑波大学、応援してますーヽ(´∀`。)ノ