韓国が北朝鮮に人道支援決定ー民族と家庭のための祈りは、 自分のための祈りだ

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トランプ大統領、安倍首相が国連で北朝鮮への圧力に協力を呼び求めた。

しかし、韓国は北朝鮮に人道的支援をする決定をした。

ただし時期は未定だ。

 

李明博(イ・ミョンバク)大統領以降も人道的支援は続けられてきたが、昨年の核実験以降は中断されていた。
韓国政府は北朝鮮の乳幼児や妊婦に対する支援の緊急性と「北朝鮮への人道的支援は政治的状況と関係がなく続ける」という方針に沿って支援再開を決めた。お金ではなく、物資の支援のみになる。

 

北朝鮮と韓国の歴史はとても深く、日本が見る北朝鮮とはまた異なる。

もっと知る、理解する必要性を今回の件を通しても感じた。

 

続けて民族の為に、世界の為に祈ろう。
それが自分の為でもあると主はおっしゃられた。

 

民族がすなわち自分だから、民族のために祈らなければなりません。
民族に災いがあれば自分にも災いがあるから、民族のために祈らなければなりません。


誰でも、自分と自分の家庭が一つの血統であり兄弟姉妹であるように、
民族と世界も同じ先祖の下(もと)の兄弟姉妹たちです。


みんな創造主でいらっしゃる一人の神様に作られた人間たちです。


全地球の世界は一つの家庭と同じです。
だから、あなた自身と民族と世界のために生きて、祈りなさいということです。


民族のための祈り、家庭のための祈りは、
自分のための祈りです。


祈ってその願っていることが成就されたなら、
家庭や民族が自分を分かってくれなくても、
その義が永遠に自分に行くのです。


祈る人はたとえ祈り通りにならなくても
落胆してはいけません。
神様は時が来たら違う形で成就してくださるのです。

 

冒頭画像出典:Business Insider
板門店 軍事境界線を中心とした直径800mの円形状のこの地域は、公式的に国連軍と北朝鮮軍が共同警備を担当している。韓国側から行ける唯一の北朝鮮との国境。

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